AIにROのアイテムデータ学習させて対話形式で装備構成案組んでくれるサービスとか作れんかなぁ
まぁできたらプレイヤー間の情報交換減って効率重視の過疎ゲー化加速しそうではあるが…
@kousaka_mil それ、私ずっと思ってました。付けたいエンチャ（豪傑 x2とかの数も）、装備品（精錬値も）を入力して、計算させると幾つかパターンを表示してくれるのがあれば人はもっと別のことをできる。考える過程が楽しいっていう人にはウケないでしょうけど・・・。
@rostodon 公式で雇って予算つけてくれるなら喜んでやるんだけどもᴡ
まぁ、ウ○娘とか人数多いコンテンツで作れば採算取れそうと思いますが、あれも毎月レース条件出る度にたくさんの攻略動画やブログ記事でデッキやキャラTierやステータスが出て、それでコンテンツとして盛り上がってるのに「このAIに聞けばOK」でそれを実現するだけのゲームになったらゲーム寿命縮めるだけだと思うんですよねぇ…
長いので蓋しておきます
ぼっち復帰者目線では
・イベントは大抵蚊帳の外
・精錬失敗したらまた来年のイベントで頑張ってね☆
・情報がまとまってなくて調べようがない
・何か疑問点があって調べるとRO丼やLiveROで「それは過去に○○で△△なので□□だから諦めて」とか多すぎ
みたいなのが多くて、いまできること・できないことを切り分け、その中でやりたい・やる必要があることをどんどんやらないと周りのプレイヤーとの差は縮まるどころか開く一方で、機械的に判断できる情報が得られる仕組みはニッチかも知れないけど、あると助かる人は一定数いると思ってます。
サービスの寿命が縮む・縮まないの考え方はROに限らずこの手のサービスには必ずついて回るもので、逆に、じゃあ分りにくくて使いにくくして先延ばししてれば良いか？というとそうでもないと思います。
ずっとやってる人は楽しみ方が解かってるでしょうから放っておいても勝手に（？）楽しめますが、復帰者が再び離れていく理由の「つまらない・自分の居場所ややりたいことが見つからない」って実は結構少なくないんです。難しいですね。
