た、短剣も視野に入れねばならなかったかｗ
長いです
影葱で短剣を装備されるなら、射程の短さに注意が必要かも知れません。
私は影葱の職パッケ靴で飛び蹴りを使えるように精錬しましたが、S的さんはリプロ枠に飛び蹴りを確保しています（リプロ枠で飛び蹴りされてる方は割と多いみたいです）。
私もS的さんも敵に攻撃をしかけるときに飛び蹴りで接敵するのは、歩いて近寄ると敵に近寄っているようで近寄れてなくて攻撃できないことが多いからです。S的さんにお聞きした訳ではないのでもしかしたら違うかも知れませんが多分絶対そうです←
軍曹さんは騎士の射程や弓職・遠距離攻撃職に慣れていると思うので、葱系の（短剣の）射程の短さはきっと困惑されると思います。
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長いです
大罪武器（グラルション）は持っておいて損はありませんし、私も未だにグラティース（大罪短剣）はロイヤル短剣と併せて常備してますが、4次までやるなら今お考えの弓も短剣も通過点として見ておいて（深堀りしないで）も良いかも知れません。
弓：チェーンリアクションショット
短剣：アビスダガーまたはデフトスタブ
で3次までのイライラはかなり解消されるはずです。
弓で広範囲攻撃や、飛び蹴りで接敵して射程気にせずアビスダガーやデフトスタブで蹴散らす様はかなり爽快です。
逆に、フェイタルメナスをたまには使ってないと下手になるのが判る位、メナスは扱いが面倒ですね。
