@gauss
主治医は「ゲームは1日○時間程度にしておいたほうが」くらいのつもりだったのかな?
まあともあれおかえりなさい。
病んできた(閲覧注意)
この頃ROをやっていても楽しくない。
狩りをするにも、移動するのが、PC前につくのが面倒と思ってしまったり、
露店を出しても時期的に売れないし、
精錬やエンチャでギャンブルは、損しかしないという発想しかできない。
メンタル不調なのだろうけど、医者にいけと言われても、もう20年以上通っていて、こういったことには大して役に立ってくれないのは分かっている。
RO丼で人が楽しんでいるトゥートを読むと、羨ましいな、とは思うのだけど…
楽しめることを見つけないと、リアルに諸に影響が出てる。
ROにのめり込めてないのでしょう。
装備の更新も、仮想敵がないから何を調達すればいいかが決まらない。
引退といかなくても、しばらく距離を置くべきか…
第二作目の構想中(途中経過)
チャラ男ABと臨時、は私自身がもう何年も臨時に行っておらず、どんなものなのかをそれなりに説得力のある形に書けないのでボツ。
露店を舞台にして、チャラ男ABが結婚の準備をしているのを知り、やさぐれAB君が真剣に狩りに勤しんで奮発して料理のデリバリーを手配してちょっとした披露宴を開いてそこで清楚系ABさんと再会、複雑な心境になりながらもABさんたちを祝福して初恋にケリをつける… そしてその披露宴で新しい出会いがあって少し前向きになって失恋を乗り越えていく、という案を現在構想中。
上手く話をまとめられればいいのだけど、収拾がつくのかな…
@akage
すごい…
おめでとうございます。
@momotaka
後半パートの設定と展開が、リアル時間的にはさほど掛かってなくてもネタ出し工程としてはあーでもないこーでもないと、なかなか出来なかったので…
Frigg鯖の名物、赤エモ観賞会の時間に寝落ちしてしまうほどには脳みそを使っていたようでした。
@BlaueKatze
景気の良かった頃ならウチの露店も月2000は行ってた
@gauss
蚤の市の方は引き継いでおくので、あまり焦るようなことなく元気になってください。
病気からの快復は焦りは禁物です。
@momotaka
実のところ、難産しました。
当初の予定では、チャラ男ABが介抱してくれるシーンはなかったので…
桜木吉乃 @へるぼるさんのリクエストがなかったらこの展開はなかったです。
シーンの切り替えを上手く表現できるようになるのが課題です。
ROSNSがあった頃から、短編のお話は書いていましたが、100行前後のものしか書けなかったような…
機会があればまた書くかもしれませんが、遅筆になってしまうのはご容赦を。
@kousaka_mil
お茶目というか、ドジッ娘属性ありと思えば…
現在はBre鯖でラーヴァレザー装備の露店とIda鯖で解読班をやっていることが多いです
フォロワーは承認制にしてますが、
(人となりがわからない人にフォローされるのは
うーん…?となってしまうので)
私の方からフォローしてる人からは基本、承認しています。