第二作目の構想中(途中経過)
チャラ男ABと臨時、は私自身がもう何年も臨時に行っておらず、どんなものなのかをそれなりに説得力のある形に書けないのでボツ。
露店を舞台にして、チャラ男ABが結婚の準備をしているのを知り、やさぐれAB君が真剣に狩りに勤しんで奮発して料理のデリバリーを手配してちょっとした披露宴を開いてそこで清楚系ABさんと再会、複雑な心境になりながらもABさんたちを祝福して初恋にケリをつける… そしてその披露宴で新しい出会いがあって少し前向きになって失恋を乗り越えていく、という案を現在構想中。
上手く話をまとめられればいいのだけど、収拾がつくのかな…