【YEメンバー募集】どうぶつの森
一緒に戦ってくれる動物の仲間を募集しています!
人数:若干名
募集職:天羅修羅 IBRK EDRG CI珍
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@yuu_tanuki
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ブログ更新トゥートです。
お待たせいたしました。今回も恒例のRO運営チームの年頭インタビューをお届けします~。
#週刊ROチャレンジ
http://ro-challenge.blog.jp/archives/1079309348.html
ROSNSの話題がということで・・・ 自分が始めたのは2010年10月06日 23:52だったようで・・・月日が経つのは早いものです。
色々見直していると・・・
なぜこんなプロフィール画像に・・・。
謎すぎます。
WGvやっていてそのレポ書いていたり(今とやってることと変わりない)
そして当時はROGMがあり、その画像データから差分とってどこに新しいキャンプ?できたなどを見つけていました。
途中それをウェブ上(画像処理しなくても実はできたらしい)でやっている方がいてスゲエエと思ったのも懐かしい思い出です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19090818
まだ残っていました。。。
先ほどの感想
1:漸減できないということで。どうしようもない絶望感マシマシの慣れない籠城になるわけですが、やっぱり長期間耐えるのは厳しいですよね・・・。ウチもこうありたいです。
2:マスターが仕様変更で分かりやすいので比較的対応しやすくなったのですが、何度も繰り返されると、どうしても穴は出てきてしまいますよね。
3:仕様変更でこちらも対応が楽になったのですが、抜けたことを把握しているかいないかで致命傷に。
4:陣地防衛が成立しないといつかは割れてしまいますね。(時間の問題)
一方である程度の陣地が残存していれば近接火力や延命策で何とかなってしまう点も。
(昔は結構割られることありましたあが・・・)
各G抜けた後の同盟やユニットの性格が出てきて面白いところです。
ちなみに、うちに対しての攻めのバリエーションは・・・どこかは伏せますが以下の通りでした。
1:全周防御で接近(遊撃・逆凸が心おられるぐらい)しつつ接近して手薄になった防御をそのまま突破されるパターン
2:防衛陣地の前に集合し(ある程度半壊していることが多い)、一度一斉突入をかける前にマスターが防御陣地の前にたどり着いて、一斉凸の後に再度EMCからの本気攻め。
(防衛陣地が先の攻撃に気を取られ、直前と違うルートでめてくることが多い。)
3:2と同様ですが一回目の一斉突撃と同時にマスターが防衛陣地の裏抜けを狙うパターン
4:散発突撃ですがとにかく抜け狙いで防御陣地やエンペリウム周辺をかく乱しつつ割っていくパターン
後ろに気を取られすぎて、防衛陣地の外でEMCきめてそのまま突撃というパターンも。
こんな感じですかね・・・
【続き】
隣の芝は青いということで色々試行錯誤してまねるのですが、やっぱり立ち位置とか職構成に無理があり、長期間維持するのが厳しい(ぼろが出てくる&我慢できない)ところを見ると、練り上げ方がやっぱり違うのか・・・(又は各々の練度の差なのか・・・)勉強するところは多そうです。
前者は、相手の攻撃の準備を許しやすいということで、防衛側のメリットをかなり失いそうではあるのですが、近接火力の復権で逆凸&遊撃が各個撃破される(タイミング合わせるのは大前提ですが)、アンブッシュしたほうが処理しやすいという形なのかもしれません。
もっとも前者は防衛陣地にある一定の攻め側の火力が届くので一定の損失を覚悟しなくてはならないところですが、P耐性90↑HP山盛りの時世でここら辺をきっちりしていると、その辺は気にならないのかもしれません。(だいたいNバリ・ニュマがきっちり出ているイメージもあります)
来年は防衛の主流がどんな感じに流れていくのか興味深いところがあります・・・。
ということで今年の振り返りですが・・・GvYE戦術論(防衛編)でもつらつらと。(個人的な意見で限られた視野範囲での考えです)
今年も色々な所と当たることができましたが(多分去年より色々な所と当たることができたと思います。)
防衛は、大きく2つのような気がします。
ひとつが徹底的な閉じこもり、もうひとつは、遊撃やら逆突撃を山盛りにする方法。
後はこの案の折衷案で程度は色々あると思います。
ちなみに昔、YEになる前(SE)は、ほとんどAlvitrは後者でした。
GvYEについても、基本的に後者の方が多かった気がしたのですが、最近上位と当たるときは前者のスタンスのところが多かった気がします。(絶対では無いですし(程度の差はあります)、ウチと当たるときにそういうシフトを組んでいる可能性もあります。)
後者は、結構初期のころに手ひどくやられたイメージがあり、ウチも真似することが多かったのですが、今年の初頭前者の防衛布陣にあたり手も足も(尻尾も)出なかったというのもあり、個人的には衝撃を受けました。(火力過多で陣地戦は長く持たないというイメージ)
【続く】
Alvitrゲフェンの住人。砲兵というより事務員。