@saphil
耐性100までならそのままの意味
耐性101以上が特殊
耐性を110、風攻撃に対して水鎧と風鎧で比較すると、水鎧の方が軽減できる現象あります
@butterfly よくわからないです…耐性難しいですね
@saphil
属性、耐性で調べると詳しい話出てきます
どちらかと言えば、2属性に対応することの方が多いので
鎧（聖闇毒念）＋属性耐性（１００）とかですね
属性＋耐性で軽減するより、人耐性＋defましましのが主流なんで、気にしなくて大丈夫だと思いますよ
@butterfly 色々教えてもらって理解できました
ありがとうございます！
@saphil 単純に火属性が痛いなあってだけなら火鎧にするとダメが属性相性の関係で4分の1になるけども、4分の1でも痛てーよって時は肩で耐性あげる感じ。
あとは今回のカッパーみたいに痛い攻撃属性が2種類以上あるときは片方を鎧で、痛くなる方を耐性100とれば両方防げるしとか色々。
あとは特殊な毒聖闇不死については互いに0ダメなので鎧でとることが多い。
念講座はまたこんど。
@saphil 蜃気楼の塔がいい例かな。
@firo_thorvitwiz なにが良い例なのかわからん
@saphil 火100とってねとか水100とってって言われてたっしょ。ありゃー鎧でどうにかなるとこじゃないからってこと。
簡単に言えば引き算（耐性）なのか、掛け算（属性鎧）なのかの違いです。
@saphil
属性耐性は ”足し算引き算” で計算されます。
火エクセリオン肩みたいな75肩だと、
火属性ダメージ100％ー火属性耐性75%
＝ダメージ25%に軽減される。
水属性ダメージ100％＋水属性耐性75％＝ダメージ175％に増加する。痛い。
100％を超える耐性を確保しても、1ダメは喰らいます。
属性鎧は ”倍率” での増減となりますので、属性相性の数値を ”掛け算” します。
火鎧を来ているとすると、
火属性ダメージ100％ｘ火属性倍率0.25倍＝25％
水属性ダメージ100％ｘ1.5倍＝150％
闇属性攻撃に闇鎧を着ると倍率が0なので、ダメージを喰らいません。
属性によって倍率は微妙に違います。
また、Mセルフデストラクション（自爆）などのように、属性倍率でしか軽減できない攻撃もあります。
簡単に言えば引き算（耐性）なのか、掛け算（属性鎧）なのかの違いです。
@uisan0heal 細かくありがとうございます！
違いがわかりました。
闇とかは0ダメになるのは掛け算だからなんですね。
例外については…徐々に覚えます…
例外としてはこの辺ですね。
@saphil
・アースクエイク
・クリティカルスラッシュ
・Ｍセルフデストラクション（自爆）
・デモンストレーション（放火）
・ベナムフォグ（毒沼）
・グランドクロス
・ダーククロス
厳密には無耐性や遠距離耐性で軽減できるものも含んでるのですが、
これらは鎧でダメージ軽減するって覚えておけばいいかなと。
@saphil @uisan0heal
壁神(かべがみと読まないでw)の降臨を待ちましょう。
降臨詠唱 っ