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AI生成関連について 

AI推進派なので、この機会にいろいろはっきりさせたほうが良さそうに感じました。私も生成しているので

AIについての規約が公式により正式に発表があったので、何がダメで何がOKなのかはっきりしたことをまとめてみようと思います。後程

先に結論を申し上げると

1.「著作権法30条の4」に基づき
2.ヨーロッパでの世界初AI学習に関する裁判の判決について
3.大手AdobeやMicrosoftさえもAI生成を用いたコンテストを実施してること。

故、今回公式が禁止した方法以外でのAI生成は可能ということ。

反感絶対あるかと思いますが、上記1~3を以上の根拠を否定するものが無いと難しくなります。その中でダメな方法はダメ。

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AI生成関連について 

補足。仮にAIを用いて 公式が禁止した以外の正式な方法で生成した画像が、類似したイラストだった場合は「類似性、依拠性」に該当し著作権にひっかかります。

が、この場合、生成方法は関係ありません。AIで生成すると似やすいだけで、AIだろうが、手書きだろうが、デジタルだろうが、

「完成したイラストが似てること」が問題なので、この場合論点が手段じゃなくなります

AI生成関連について 

大事なことが抜けていました。

AIが嫌いな方の お気持ちまでを反せず、その気持ちは尊重します。

「国民の基本的人権」に基づき、何が好きで何が嫌いか自由に思ったり考えたり意見を述べることが出来ます。なので、苦手嫌いはそれでよいと思います。

私が今回主張したいのは、AIに対する間違った知識は少しでも理解が深まればいいなというのが目的です。

AI生成関連について 

@cassis_charlotte
3について、技術を売ってる企業であって、キャラクターやデザインを売ってる企業では無いと思いますがいかがでしょう?
今回の件と関係ある?

AI生成関連について 

@uisan0heal ういさんご意見感謝します。

3を記載した理由として、おっしゃって頂いたように大手企業がAIで生成したイラストを推奨(もしくは容認)してることを示したかったです。

例えば、Microsoft が「copilot」を使えば ラグナロクオンラインの画像をAI生成できます。

ういさんの言う通りなんです。マイクロソフトは技術を提供していて、それの技術を活用し生成したイラストは問題ないということになります。

AI生成関連について 

@uisan0heal 追記です。

よく「AIは盗作だ」とご意見上がることがありますが、copilot や Genimiなどは該当しません。

「AIは他人の著作物を勝手に使っているから問題があるって聞いたけど、本当?」 というのが、文化庁のAI生成に関するまとめにも書いてあって(細かい基準はさておき)

「第4次産業革命」関する技術の発展に対応するため 著作権法30条の4が出来上がり、

「著作物を学習用データとして収集・複製し、学習用データセットを作成」することが認められました。

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