ヨルムンガンドのリアルお話(スピリチュアル方面注意
ROを辞めていた間に実は守護者(守護霊)がヨルムンガンドの方と出会いまして。RO復帰して町中で蛇神の幻影を見たときにどうしてもその人に見せたく。昨日遂に見せるチャンスがありまして衣装も買ってお見せしたところ「火を噴くのは違うけど、あと体の金色の線ももっと細かいけどかなり再現度は高い」と言っていて、最初見た瞬間ちいかわみたいに語彙力なくすほど感動してた。なおその方の師匠にあたる方の守護者がヴェルゼブブで、こちらもマップウロウロしてる方のドット絵見てもらったら「結構忠実に再現できてる」とのことで「開発に見える人いるんじゃね?」と言ってました。
というお話。
@sayokoto もっと巨大化する例もありますが、これもなかなか。
@kousaka_mil 正規の方法→通行書クエで通行書貰う(ダイガツのやつ)
ちょっとズル方法→何度も警備員に話しかけて通る(たまにチンピラが町中に湧いて通れなくなる)
特殊→怨嗟の腕輪装備してリヒ帰還
あと他にもあるかもしれない。
@stkikaza 「出禁ですにゃ」
@daruma 「実は前世が猫だったのです!(前世覚醒)」
@siraazuma スキル名が「コングラチュレーション‼︎」に見えました。
今起きた