☆EMC皿考察
ブリンクがない職全般はEMCに向かない。そんなことは百も承知で構成の安定を優先したEMC職を選定してゆく。
皿はHP係数こそ平凡だが、増幅アセイミー、環境靴を始めとする火力装備が耐性装備を兼ねており、古代龍型の高いmdefも相まって攻撃と防御を兼ね備えた構築がしやすい。LP等環境を支配するスキルも加味してEMC箇所確保が困難な乱戦向けEMCの適正在りと見た。
攻め時は予想以上に集団戦で活躍できなかった。帝のように凸って死に戻り、といった雑な動きは皿向きではない。悠長に戦線を見守るより戻ってEMCを回転する方が効率が良い。とはいえ皿の跳躍疎外、VE、蜘蛛、SC等のスキルは、足止めその他追っ手を減らす点で非常に有用であった。
防衛時は後衛に陣取り、乱戦特有の指揮兼EMCを行った。非常時は後衛ラインでEMCする想定だったが、これはうまくいかなかった。DFや、崩れやすいLP返しの際に敵の弾幕に足を取られると死が確定し、戦線復帰も困難を極める。
やはりEMCをやるならばクロークor ブリンク or瞬間超火力が必要だ。皿EMCを極めるにはさらなる研鑽が必要だろう。
C3 13人+GG3人
~最強EMC型ソーサラー考察~
かく言う私も当代最強と謳われた皿の元腹心。
今週皿の担い手がいないことを憂いる民に応え、隠れOP構築であるEMC型ソーサラーの力を示すべく立ち上がった。
①B3 あらかじめDDに宣戦布告した上で攻略開始…と思いきや先週同様旋律もスタンバイ。
守りを崩すも後押しの旋律に飲まれて取得ならず、EMC皿の活躍もなかった。
②V1 立教の防衛を発見し攻略開始。大仏+PSが攻め被ったが、一生のお願いを使ってお引き取り頂いた。すまねぇ。しかしSS参戦で挟み撃ちが続き、RFまで見え始めたためストレスが頂点に達した民衆は入り口防衛を開始した。にもかかわらず敵が増える始末、我々も動揺を隠せず撤退を決意、戦場にEMC皿は存在しなかった。
③C1 いつの間にかいなくなったSSはここにいた。順当に攻めて殲滅し、防衛を開始した。茶漬け→旋律と襲来があり、旋律に殲滅されてGG。EMC皿は前線に飲まれて成す術を持たなかった。
~続く
C3 13人+4人
盟友大仏がPSに寝取られた日
L4防衛とのリークがあり、L4、L4かぁ…と思いながら、行くと既に旋律がスタンバイしている有様。裏切り者がいますよ?
旋律の力で一瞬で陥落し、その後旋律を攻めるも逃走を許してしまう。まだ力不足か。
その後再度V1でPS大仏を攻めるも多重ロキ展開を突破不能で敗走した。あのスライドロキは芸術点高いよ。
臥薪嘗胆の思いでV3へ
立教防衛+あくあを轢いて防衛開始。こういうのでいいんだよ。45分定時退社の予定も、気持ちよく戦えたので50分まで残業へ。ところが終業時刻付近でビフと茶漬けまで来店し、戦闘は更に加熱する始末であった。
ここで当Gは防衛継続派とC3原理主義派に内部分裂した。拮抗砦を放棄するのは義に反するが、C3放棄も大罪…
当Gは分裂し砦は陥落、そして竹林へと帰って行った。
確保C3
@yoshitaka 答え合わせありがとうございます
しえな推しの人とかもいたのでまあそうかなと・・
14人 C3 B5
欠席が多い!!!
先週真面目にやったので今週は軽くするつもりだったのですが…。
<ずっとC5>
茶漬けが守ってるぞ
→崩した!→DD割り
→崩した!→US割り(称賛されるべき真のレーサーRK)
→取るか!→Ex割り
ああああああああああ!!!
勢いでExを落としたものの我々の防衛は展開すら能わず、電光石火でExに崩し返される。続くExの防衛は馴染みの大仏園で攻める方針となった。
攻勢有利でERに至り、勝利を確信した所で立教が来店する。繰り出される絶望の攻め妨害に戦線は後退し、民衆の殺意は頂点に達した。これぞ乱戦の醍醐味と言えるだろう。
怒りの1MAPロキ展開にまで手を出した後、時間は45分頃だったろうか、立教はおそらく巣に帰った。
再び前を見据え、大仏に首を垂れ、残業覚悟のEx攻めを継続する。
時間は50分を回り民からは確保を案じる声も上がったが、攻めを敢行し、艱苦奮闘の末に落城を果たした。
大仏とは互いの健闘を称え、各々が帰るべき砦へ向かうのであった。
<確保>
ヴぇるかんが来ないことを祈りながら震えて確保
Key coffee系乱戦ギルド
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