syd @syd@ro-mastodon.puyo.jp

仮にＲＯのマップデザイナーがANGRA好きだったとすれば、もう一個くらいモチーフにしてそうです。
この画像に酷似した彫像を、ＲＯ内で見かけた人は居ませんでしょうか？
こちらの情報提供にも粗品を贈らせて頂きますので、心当たりのある方は是非ご連絡下さい。

～小ネタ～

GHMDにある彫像と、ANGRAの名盤「Rebirth」のジャケットを並べてみました。
おそらくパク…オマージュだと思うのですが、他にオリジナルとなる絵画や彫刻作品が存在する可能性もあります。
そっち方面に造詣が深い方は、情報をお寄せ頂けると嬉しいです。（粗品進呈）

～小ネタ～
「Alt+X」にデフォ指定されているショートカットは未だ存在しない。

位置的に割と押しやすく、他のショートカットを邪魔しないので使いやすいです。
自分は対人プレイ仕様として、座る/立つをこの「Alt+X」で行っています。

@noriko
まずは、人探しの線引きを明確にすべきかと思います。
①現実の個人情報を特定するものに限るのか？
②ＲＯキャラ名や丼アカウント名など、ネット上の人格全てを指すものなのか？
③交流・取引相手にまでその範囲が及ぶのか？

なお個人的には、①以外の提案には反対です。
理由は三つで、最大の理由は息苦しくかつ不便になること。
仮に②を含む場合、他プレイヤーや丼トゥートを話題にした瞬間、これに抵触する可能性が生まれてきます。
さらに、誰を探してる訳でもない人にも影響が及ぶでしょう。
なぜなら、ネット人格特定に繋がる情報を含むトゥート全てが、その禁止された行為の幇助となり得るからです。
理由の二つ目は、現実の住所氏名でない限り、大きなトラブルは起こり得ないと考えるからです。
三つ目は、小さなトラブルであれば、現状のシステムで処理可能だと考えるからです。

@An_apple
・低ＡＳＰＤの場合、回転速度はＡＳＰＤに依存する
・表示ＡＳＰＤ１８５に達した瞬間、突然１８９相当に跳ね上がる
・以降は、いくらＡＳＰＤを上げても１８９相当のまま。

だったと思います。
説明下手なもので、分かりづらかったらすいません。

@An_apple
天羅の回転速度は、確かローリングカッター・カートトルネードと同様の特殊扱い。
必ずしもASPD通りに撃てるとは限らないはず。
（ご存じだったかもしれませんが、気になったので念のため）

なお、らとりおは確かそのへんにも対応していたので、そこでシミュって出た数字は信用していいと思います。

@yoya
なんとご本人でしたか。
知っていれば、手っ取り早く容姿等の調査が出来たのに。

なお各種衣装の透過作業では、蜘蛛の誘惑がダントツで面倒でした。
追加料金が発生しておりますので、ゲーム内で出会った際に請求させて頂く予定です＾＾

ＲＯ黎明期の人気は、二次創作による部分も大きかったように思います。
自分は絵が描けないどころか画伯の名を頂戴するような人間ですが、こういう催しは大歓迎。

https://ragnarokonline.gungho.jp/special/illustcontest16th/

年末進行で忙しいクリエイターの方々も多いかと思いますが、是非そのお力をＲＯ再興？に貸して頂きたいものです。
なお賞品の使い道は…今更言うまでもないですよね？

@omiso
一番おいしいとこ持ってかれたようで若干悔しい
でも広告主様は神様だから逆らえないんだ…

えるるんはいいぞ。

（すいませんこれ一度言ってみたかったんです）

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34327500

動画作りが密かな趣味。
素材を適当に組み合わせただけのやっつけ動画。

ただその素材集めが一番手間も時間もかかって難航して、作ってる最中は「もう二度とこんなことやるもんか」ってなる。
ってことを、今回もまた作ってる最中に思い出した。

ジラント戦でＭＶＰを取った人が居たとして、自分はそれをヒーローだとは思いません。
本物のヒーローは、プレイする職で対応可能な魔獣が真であった場合、それを素早く撃破した人です。

ジラントを見つけてスキル連打するのは誰にだって出来ます。
代わってジラントには目もくれずに馬を探し回る珍や、ひたすら鳥を探し回る皿など。
課せられた職責を第一に考えた上で、それを全うしようとするプレイングこそ、賞賛の対象にすべきだと考えます。

～ＷＰ詰まり対策④～

引き続き推測の話なので、情報の取り扱いにはご注意下さい。

ここまで長々と続けてきましたが、まとめると対策は以下の三つ。
・どんどんＷＰに入ろう
・どんどんＷＰに入らせよう
・そのために、混雑時のＷＰ直上待機は避けよう

自分が今現在入れないのを確認した後は、他の人に試させるために、さっさと場所を開けるべきだというわけですね。
試しに「ＷＰ直上待機はご遠慮下さい」という趣旨のチャットを掲げつつ人の流れを観察してみたところ、一定の効果があったように思います。
なおあくまで全て体感から出た推測の話ですし、特にデータも取っていません。
これをプレイヤー側で立証しようとした場合、野鳥の会の人を連れてくる必要もありますし。

が、ティアマト攻城戦において人数過多で苦労しているサーバーはいくつかあるはずです。
藁にでもすがりたい人は、この対策を試してみるのも手かもしれません。

以上、ＷＰ詰まり対策に関するお話でした。

～ＷＰ詰まり対策③～

引き続き推測の話なので、情報の取り扱いにはご注意下さい。

ここまで、ある仮説に基づき、詰まり解消のためには「各自なるべく早く、自分がＷＰ移動出来るかどうかを試すこと」が大事なのではないかと提言しました。
これは、同時に「各自なるべく早く、”他人に”ＷＰ移動出来るかどうかを”試させる”こと」が大事であることも意味します。

ＷＰ周囲の地形によっては、この後者が非常に難しくなるのです。
直上で待機する人によるＷＰセルの全占有が続けば、他の人が極端に試行しづらい状況が生まれます。

これにより「ＷＰに乗ることさえ出来ればすぐ移動できる＋その人が移動すれば移動可能な人が増える」人が生まれ、その人が後ろで待機せざるを得ない状況こそが、重度のＷＰ詰まり現象に繋がっているのではないかと推測しました。

～④に続く～

～ＷＰ詰まり対策②～

引き続き推測の話なので、情報の取り扱いにはご注意下さい。

仮にＷＰに乗っても転送されない人が、転送されるまでの仕組みが①で示した仮説に近い場合、詰まりを解消するコツは以下です。

「各自がなるべく早く、自分がＷＰ移動出来るかどうかを試すこと」

前述したＷＰ使用許可帯をどんどん遷移・拡大させていこうという訳ですね。
後ろに溜まっている人でも、遠慮せずに「今、自分がＷＰに入れるかどうかを試すべき」という訳です。

ここで問題となってくるのがＷＰ周囲の地形です。
例えば、大広間の真ん中にポツンとＷＰがあれば、この「今、自分がＷＰに入れるかどうか」を試行することは比較的容易です。
いくら人が多いといっても周囲に空きセルが出来ますし、それを使ってＷＰセルを含む二点間の移動が行えればよいのですから。

但しこれが、「狭い通路の先にＷＰがある場合」は大きく異なります。
もうＷＰ直上のセルをクリックするしか、侵入方法が無くなってしまうからです。
シフトクリックをするにしても、周囲に空きセルがないと移動が始まりません。

～③に続く～