トリスタン3世
そもそもニルエンが、保護したルーンミッドガッツ国王を名無しに幽閉したら、そこでアルナベルツの狂信者ヒバムが悪魔召喚実験を行っちゃって、ルーンミッツガッツ国王が死んでしまったという、アルナベルツとルーンミッドガッツの全面戦争不可避なストーリーが名無しだったという理解なんですが
https://www.youtube.com/watch?v=G4MM_rnxfOI
一応、ルーンミッドガッツ国王を何の交渉材料にもせず返せば、同国を憎む者が多いアルナベルツ内で相当の反発が予想され、返すに返せなかったという事情は理解できますが
名無し叢書、戦争に発展しない？
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トリスタン3世
@manaful
こんなの公に知れたらやばすぎるので禁書なのでしょう(・ω・；)ゞ
七王家とユミルの心臓クエスト公式に、そのあたりのくだりが書かれていますが、結局うやむやのまま。国王の第一王子が呪いで死ぬのに乗じて第2、第3の王子を毒殺したやばい毒草もそこの修道院で生えていたもの。思うに、七王家に近い人の中に名無しの関係者と通じている人がいると思ってます。
https://ragnarokonline.gungho.jp/special/storyguide/rune-midgarts/
そして最新クエストでわかったヨルムンガンドの正体。ね、ねこぉΣ(・ω・ノ)ノ
@stkikaza そういえばそもそもアルナベルツの過激派組織がルーンミッドガッツの王子毒殺してるんですよねｗｗｗ
やばすぎる名無し叢書…ｗ