どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
シュミッツの子孫のひとつはバルター家(いまはなき「王位継承」クエストより)
アムダライス各種は「忠節の証」を落とすということは過去のルーンミッドガッツ関連者の可能性
自分の考えすぎかな。
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@stkikaza 闇の結晶体(モロク系)ドロップするのも色々考えられますね
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@ArmoredGunso
ウェルス地下シェルターのブドウといい、ホント怖いものばかりで。
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@ArmoredGunso
過去のルーンミッドガッツにすでにモロク系のものがあるというのがすごく興味あります。
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@stkikaza モロクとタナトスは原作の時点で存在自体はあったので、ヒメルメズかビジョウ辺りがルーンミッドガッツ関連者に色々モロクの力的な何かを埋め込んだとか?妄想が捗ります
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@ArmoredGunso
ルシルボンバーですね!(こら
おそらくモロクの強大な力を利用したという想像は十分にできます。
今思えばモロクもアムダライスも容姿は近い。皮が厚いか肉団子くらい?
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
@stkikaza そういえば骨格似てますね。もしかしたら本当に原作者的には構想はあったのかもしれません(今また見てきましたが共通点多い)
どうでもいいかもしれない知識(七王家偏)
王位継承クエストは
バルター家の国王候補とゲオルグ家の国王候補、お互いにどちらかが誤った道を踏んだら処断するよう約束
「絶対発覚しない毒で次期候補=第4王子を毒殺できる(おそらく第2・第3王子と同じ)」ことを2家の間での会話を偶然耳にした冒険者(こんなんばっか)
冒険者、親切に?そのことを次期国王候補最有力者に話す
その王子、自分の王家の邪智暴虐な計略に失望
自分自身がこの計略を失敗させるよう画策=狂ってしまって相手に処断されたとする計画
他の6王家王子に罵詈雑言をふりかけ、狂ったと思わせる
アイゼン・アルム・バルター、ゲオルグ家第4王子と冒険者の目の前で自刃
一部始終を知るゲオルグ家第4王子(=エルンスト)と冒険者はこの件については他言無用といわれる
結果、バルター家とゲオルグ家は次期国王レース辞退
王子毒殺についてはプロンテラ大聖堂で冒険者が確認しており、その毒が遥か西方の小島で発見されている(ムスカがいるとこ)ので、内通者の存在が危惧されるのですが、何でここまで大事なストーリーのあるクエストを消滅させてしまったのか謎です。