少し前の何方かのトゥートで、現在WindowsPCでブルースクリーンが多発しているという話がありましたが、ちょっと根ほりしてみたところ、正確には「csagent.sysという内容がドライバに含まれている場合に現象が起きる」という話になっている模様。
基本的にcsagent.sysは企業用セキュリティであるCrowdStrike Falconに搭載されているため、個人PCは問題ないとされていますが、個人利用できない訳でもないし、無料トライアルがついてるセキュリティのため一度試したのを忘れてしまっていた。もありえるので、一度でもブルースクリーンになったらセーフモードで様子を見た方が良いと思われます。
@rito_yagami
うちの人の職場でも渦中のアレだそうです。
S&Jっていうセキュリティ会社がセガに入れたらしいですが「セガのセキュリティ製品はファルコンです」みたいな記事だすセキュリティ会社って・・・💩
普通こういうのって極秘ですよね（笑
https://www.sandj.co.jp/case/segasammy/
@rostodon 通常は極秘なんですが、一時的なものでもセキュリティが切れている状態になるので、情報保護含めて公にすることでネット系連絡不可と顧客に対する注意喚起を優先したんじゃないかな？ と思います。
隠してた方がいいんじゃない？ って意見もわかりますが、隠しててダメージあったときと、オープンで対策してましたって状態でのダメージ比較して後者取った感じじゃないですかね？
Follow
@rito_yagami
最近投稿された記事ならそうかも知れませんが
> ※ページの内容は2023年2月8日時点の情報です。
とあるのでちょっと考えにくい気もしますね・・
@rostodon あー・・・確かに記事の配信日時とか日付系読み飛ばしてました・・・。
まぁそうですね。少し勘ぐった読み方で行くと、隠しすぎると隠ぺいだなんだとか、今回みたいな事象が起きた場合に責任の追及先を一足飛びでSEGAから変えられるという思惑はあるかもですね。
・・・自社がそのパターンですし（目反らし