■請負側が詐欺するケース
精算を一回叩く毎に行い、成功したタイミングで飛ぶ。請負側からすると失敗した究極チケは全て買い取られ、成功の成果も手にすることができる非常に無駄のない方法。
■依頼側が詐欺するケース
精算を最後にまとめておこなうようにして、支払い総額>成功時の利益となった時点で担保持って飛ぶ。依頼側からすると成功が上ブレすればそのまま儲けになり、下ブレすれば出費をゼロにできる。
■結論
上記のような反吐がでるやり口をシステム上防ぐことはできないんだから、相当信用ある相手でもないかぎり代行なんてやめとけ。