エピソード毎にキービジュアルをイラスト化して、ありもしない書籍や映画を見ている気分に浸るのが好きです
エピソード3では、動植物の命をエネルギーに変換する機能を迷宮を建造した魔導士が、疑似生命体に小さな疑似社会を作らせていました
キコロ族は森を育み、エネルギーを供給する役割を担っていましたが、疑似生命体が進化しすぎて利便性を求めた結果、エネルギーの消費量が増大してしまい、森を枯らしはじめたので、迷宮の機能の大部分を封印しました(巨木はキコロ族が自ら変化した封印です)
やふぁちゃん達はエネルギー問題に苛まれる疑似生命体と対話を試みたり、一部の過激派と戦います
現代社会の風刺です
もはやROとの接点はやふぁちゃんだけですね
「月夜の決斗」
commision @MEN_cho7
「今日こそ決着をつけてやるニャ!」
彼女たちの名前は「ファントムキャット」と「ワイルドジョー」
エピソード1で月夜花たちに「時の秘宝」強奪計画を邪魔されて以来、何かと付きまとうようになった
月夜花はファントムキャットの挑戦を真っ向から受けて立った
手四つで組み合う二人…
ファントムキャットは、パワーだけなら月夜花と拮抗している強敵だ
「ヤファ!負けるな!」
「今日こそは我が弟子が勝つ!」
ニニとワイルドジョー、お互いのパートナーが見守る中、拮抗状態は続いた…
しかし、小一時間もすると、ファントムキャットが顔面蒼白に…
「おしっこしたくなったニャ…」
「バカモノ!あれほど用を足しておけと!」
そう、彼女は少しおつむが弱かった
そのせいで毎回辛酸をなめる結果となっているのだ
「しょ、勝負はおあずけニャ!」
「この次こそは!覚えているがいいッ!」
捨て台詞を吐き、退散する二人
「アニャアアアア!」
しばらくして、遠くで声にならない悲鳴が聞こえた
「毎回何なんだろうね…ヤファ!」
「さあ?でも退屈はしないかな!」
よろしく(*‘ω‘ *)
ヤファ狂いにして、ウォルヤファ啓蒙活動家です。
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