エピソード毎にキービジュアルをイラスト化して、ありもしない書籍や映画を見ている気分に浸るのが好きです
エピソード3では、動植物の命をエネルギーに変換する機能を迷宮を建造した魔導士が、疑似生命体に小さな疑似社会を作らせていました
キコロ族は森を育み、エネルギーを供給する役割を担っていましたが、疑似生命体が進化しすぎて利便性を求めた結果、エネルギーの消費量が増大してしまい、森を枯らしはじめたので、迷宮の機能の大部分を封印しました(巨木はキコロ族が自ら変化した封印です)
やふぁちゃん達はエネルギー問題に苛まれる疑似生命体と対話を試みたり、一部の過激派と戦います
現代社会の風刺です
もはやROとの接点はやふぁちゃんだけですね