ミッドガッツ：
王家が七つもあるし選手層の厚さに定評。行動力(オブラート)のある王に代替わりもして一致団結中。
唯一のセキュリティホールは、自らの役割を理解しコモドへ単身潜入した。（そしてあっさり逝った）

アルナベルツ：
武闘派は消え、穏健派が主流に。
ある意味、穏健派はハトハンを利用して武闘派を排除した･･･ようにも見える。
穏健派の２巨頭の暗闘が、今はじまる。

シュバルツバルト：
企業vs政府、政府の負け。
しかもハトハンにだいぶ食い込まれていて、どこからどこまでがマトモな組織なのかまったく不明。
今は秘密の羽with冒険者で必死に浄化作戦を遂行中。
リベリオンもいるよ！（政情不安）
キルハイル？山奥で平和に機械いじりしているよ。