チャールストン
これもやっててセンチになるやつ。
チャール1の設計能力すごい。チャール2の性格が皆違うというのは性格生成の過程で真数乱数性を導入してなければ無理め。
それにマザーマシンが自分より優れたドウターマシンの製造を試行するのって、チャール2がその試行能力まで実装されてたらチャール∞ができてもおかしくなかった。
(でも3で打ち止めってことは無理だったんだね)
(それに3も、どう見ても方向性がおかしい)
オリジナルチャールストンの製造者がめっちゃ気になる。
製造者バルムントか?と思ったけどバルムント邸の面々と比較して、AIの性能はチャールの方が上っぽく見える。。
(自動人形たちはパターン応答だし、レッドペッパーは思考の袋小路になってて進化の限界かも。)
(チャール1,2は家族の概念を獲得してる)
残念なのはチャール3。
確かに少年のロマンなんだけどさ!
巨体が宙に浮くってオーバーテクノロジーだけどさ!
科学を軍事力に振り向けた先が自滅したジュピロスなんじゃないかい?と・・・
どっちにしろキルハイルとかキエルがこれら見たら「俺ら井の中の蛙ゥウウウ」って爆散しそう