Show newer

新しくノービスを作成される方はアカデミーに居るマスターヌヌヌのサポートするという甘言にご注意ください(´ω`)

ヌヌヌ「ジュノー送りにしてやろう」
私「Lv1所持金0ノービスにはやめてあげてー」

Show thread

私「そうだ死ねばアカデミーに戻れるのでは?
  そうと決まれば さっそくドロップ殴りー」
ドロップス「Lv1ノビには負けないぞー」
私「これでプロンテラに戻れ・・・ふぁ?」
突撃エリア間転送員「おかえりなさい?」

どうやってイズルートまで移動しよう(´・ω・`;

Show thread

私「どうにかプロにもどれないか・・・突撃なんちゃらから戻れないかな」

初めての突撃は迷子でした(´・ω・`)

Show thread

私「ヌヌヌおじさんがいる プロンテラに戻して」
ヌヌヌ「お初にお目にかかる。
  私はマスターヌヌヌ。とある研究会の会員じゃ」
私「もう忘れられてる!?」

Show thread

私「なーんてね。さて帰るか
  アカデミー関係者さーん」
アカデミー関係者「周辺について知りたいのかい?」
私「転送なかった」

Show thread

魔術学者「ミミミに話しかけておくれ」
調査風来猫「アイテムが足りないにゃ~」
カプラ「お金が足りません」
生体コスプレイヤー「参加資格を持っていないみたいだね。」
倉庫ミミック「倉庫使用スキルが必要だぞ」
ミミミ「これ以上(略」
流しの治癒師「BaseLv100以下なら無料で治療してあげるよ」

治癒師のおねえさんやさしい(´ω`)

Show thread

私「プロに転送してもらえないかな」
ミッション転送員「まずはミミミに話を聞いてください。」
転職・転生サポート「まずはミミミに許可をとってください」
ミミミ「参加させることはできません」
私「ぐぬぬ」

Show thread

私「ノービス作成っと お?ヌヌヌのおじさんがいる」
ヌヌヌ「お初におめにかかる。
   ちょっと調査を手伝ってみんか?
   サポートはさせてもらうぞ、どうじゃ?」
私「お? てつだいまーす」
ヌヌヌ「ありがとう! 孫のミミミを訪ねておくれ」
・・・転送・・・
ミミミ「これ以上イベントに参加させることはできません」
私「 」

無一文の蝶の羽も無しで放り出された(´ω`;

ドレスを着て生体2に籠もりなさいという神の思し召しかな(´ω`)

Show thread

私「ただいまー
 さーて露店の婦人服はうれてるかなー?」
兵庫区「またせわになるぞ」
私「しってた」
兵庫区「ねんがん買う気まんまんだったのに?」
私「いわないで」

Show thread

おれ、これがうれたら、ディアボロスウィングを買うんだ。
(O鯖十字路にて+7ドレス売ってます)

戻ってきたら売れてるといいな(´ω`)

かーらーのー?・・・ドカタがんばろう(´ω`)

Show thread

しょせんは気のせいでした(´・ω・`)

V肩「そんなこともある」
L皮「どんまい」
V槌「きりかえてこ」

Show thread

いま 缶を空けたら ねんがんのディアボロスウィングが手に入る気がする(´ω`)

私「久しぶりにドカタに行こう、場所は生体2Fだ
  装備よし、リヒタルゼンへの帰還!!」
アイーダ「下水道に入りますか?」
私「あ、まって、ちまき忘れた、戻りまーす」
ティシュタル「ちまきどぞー」
私「こんどこそ、リヒタルゼンへの帰還!・・あ、」
怨嗟の腕輪「再使用は5分後だぞ」
私「コーヒーいれてこよ」

ひさしぶりの夢幻突入時に、遙か昔の報告忘れを指摘してくれるアヴェリンさんいけめん(´ω`)

私「いたずら耳がみつからなくて涙目
 検索してもどこにもない NPCうっちゃったかな涙」
周り「あるあるw」
周り「耳じゃ見つからないよw」
私「えっ?・・・あった、いたずらな妖精 」

あるあるということは耳で探すひと多いのかな(´ω`)

私「ただいまー まずはRO丼を開いてー
 お、あたらしいラグ缶の話かな、公式みてみよ」
公式「今回の新ア
  私「ディアボロスウィング!?」
倉庫のティアボロス装備「ついにきたか」

また欲しいものが増えてしまった・・・(´ω`)

Show older
RO丼 - RO Mastodon

ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。