私「ノービス作成っと お?ヌヌヌのおじさんがいる」ヌヌヌ「お初におめにかかる。 ちょっと調査を手伝ってみんか? サポートはさせてもらうぞ、どうじゃ?」私「お? てつだいまーす」ヌヌヌ「ありがとう! 孫のミミミを訪ねておくれ」・・・転送・・・ミミミ「これ以上イベントに参加させることはできません」私「 」
無一文の蝶の羽も無しで放り出された(´ω`;
私「プロに転送してもらえないかな」ミッション転送員「まずはミミミに話を聞いてください。」転職・転生サポート「まずはミミミに許可をとってください」ミミミ「参加させることはできません」私「ぐぬぬ」
魔術学者「ミミミに話しかけておくれ」調査風来猫「アイテムが足りないにゃ~」カプラ「お金が足りません」生体コスプレイヤー「参加資格を持っていないみたいだね。」倉庫ミミック「倉庫使用スキルが必要だぞ」ミミミ「これ以上(略」流しの治癒師「BaseLv100以下なら無料で治療してあげるよ」
治癒師のおねえさんやさしい(´ω`)
私「なーんてね。さて帰るか アカデミー関係者さーん」アカデミー関係者「周辺について知りたいのかい?」私「転送なかった」
私「ヌヌヌおじさんがいる プロンテラに戻して」ヌヌヌ「お初にお目にかかる。 私はマスターヌヌヌ。とある研究会の会員じゃ」私「もう忘れられてる!?」
私「どうにかプロにもどれないか・・・突撃なんちゃらから戻れないかな」
初めての突撃は迷子でした(´・ω・`)
私「そうだ死ねばアカデミーに戻れるのでは? そうと決まれば さっそくドロップ殴りー」ドロップス「Lv1ノビには負けないぞー」私「これでプロンテラに戻れ・・・ふぁ?」突撃エリア間転送員「おかえりなさい?」
どうやってイズルートまで移動しよう(´・ω・`;
新しくノービスを作成される方はアカデミーに居るマスターヌヌヌのサポートするという甘言にご注意ください(´ω`)
ヌヌヌ「ジュノー送りにしてやろう」私「Lv1所持金0ノービスにはやめてあげてー」
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