Rainmaker@Idavoll @Rainmaker@ro-mastodon.puyo.jp

「厄災の魔将」「殺意の怨念」「真理の解放」「暴走する魔力」「理性と記憶の残滓」……これ野に解き放っちゃダメなのでは。

駆け込みで225討伐×2アカ（合計4アカ）終了。昨日の夕方からほぼぶっ通しでした。ばたり。

復刻まつりなのはたぶん、韓国側はデルタ株でまだまだ大変なのと、日本側は上限解放とアニバーサリーの準備で手が回らないのでは。

螺旋風魔を初日に引いて1Gで出してたら「1Gかよ（高すぎる、の文脈で）」って言われたの思い出した。

ちなみに群星は本来「恒星の集まり」のことだけど、イラストは惑星だし説明文はさらにオカシイのであれはもう「ROオリジナルの何か」なのだ……。

まあマジレスすると、企画段階で読み仮名をエクセルなりデータベースなりにしっかり入れとかないと、各担当者がてんでに入力するからバラバラになるのだ。

ちなみに呪詛は「ずそ」「すそ」「しゅそ」などとも読む。

今回のキャンペーンは最初から「通常缶→レベルアップチケットリセット→ドリーム缶」で毎週絞るという仕込みだったってことだよね。

むしろミニグラス相場の過熱ぶりを見て、「これはいける」とSummer缶を出すことが決まり、そこにWebMoneyのキャンペーンを持って来たと考える方が妥当では。

ROの売上げがどの程度落ちているのかは不明だが（接続数が減ってるのだから落ちるのは自然）、7～8月の売上げを見て8月末に出す缶の中身を入れ替えるというようなことは不可能である。

缶の中身を決めるのに3ヶ月かかるという話からすると、June缶（ミニグラス実装）の売れ行きを見て、この時期にSummer缶を出すことも、ミニグラスが入ることも6月の時点で既に決まっていたと思われる。

複数PCで釣り放置しようとして始まるWindowsアプデ祭りなう。

何やら設計図がワールド倉庫対応だそうで。来るものが来たという感じ。最近さぼりがちなIda鯖設計図露店ですがどうしましょうかね。

韓国では営利目的のRMTが禁止されているものの、違法と見なされるのはポーカーなどのギャンブル系に限られ、「MMOで稼いだゲーム通貨のRMTは合法」という判例が出てしまっている。

このため、2008年頃に行われたRMTを狙い撃ちしたBAN攻勢も現在は法的根拠を問われると難しいのかもしれない。そうなると、消極的に「狩り場を潰す」という結論にならざるを得ないのでは。

ガンホー側の最悪のシナリオは、BOTerとの間で裁判になった時、「マクロ禁止の規約の正当性」で争われて負けると実質的にBOTを解禁しなければならなくなること。

過去の判例では、World of WarcraftでBOTツールの製作者が著作権侵害を認めて賠償に応じたケースはあるが、「BOTツールが運営に損害を与えた」と認められた裁判は見当たらない。

韓国では放置ゲーが隆盛でGravity社も放置系RPGを出していることもあり、自動プレイの可否そのもので正当性を問われると厳しいと見ているのではないか。

既にテラー納品自体、175-180のレベルアップ手段としては効果的とは言えない状況だけど。

年末までにレベル解放来ると想定すると、これからテラー納品が無意味になるレベルの経験値大盤振る舞いが来るので、納品で稼ぐのはもう諦めろという話では。

仮に4次職の転職レベル緩和が独自に来るとしても、三次職Job70の解放だけは先に実装しないとあかんので、4次職を来年3月に実装するとしてもJob70の解放だけはもっと先になる。

「時空を超えた王女メロン」みたいなネタを所望する。

おそらくゲーム内経済のインフレ率が対策を必要とする閾値を超えたからで、サマパケ前後の動きを見て決断したということでしょう。

平地狩りプレーヤーの切り捨てと言われてますが、たぶんもう全ワールド合わせてもそんなにいないですよね。年末までにレベル解放が来るかという状況で、ボリュームゾーンである170レベル前後のプレーヤーには定期的な討伐イベント開催でレベルを上げて欲しいのだし、そっちへの誘導も兼ねているのかと。