設計図屋さんのなんだか不思議なことは、普段対抗露店が現れると泥沼の値下げ合戦になって、すごく焦ったり、値下がりすぎて金策自体が潰れてしまうことが多いので、対抗露店をいい気持ちで受け入れられないのですが、設計図露天に関しては高額品が少ないためかそんなことにはなかなかならず、薄利多売で運営できるやわらかさがあることです。
薄利多売のいいところは、売れる数が多くてそれだけ買い手と接する回数が多いことですね。
100mのものを一個売ると一人の人との関係ですが
10mを10個売ると、10人がゲームの中で関わりを持ったことになります。
それはそれで、ひとつのミラクルというか、据え置き機では味わえないアイテム売買の豊かさなのかなと思っています。
バフォメットカードの仕様については弓手Wikiが一番詳しいです。
http://hunter.rowiki.jp/index.php?%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%2F%E6%AD%A6%E5%99%A8#he9ea2b7