@nhiro
需要はもちろんあるけど、こういうのは手に触れる技術よりも裏のデータの継続的更新をするほうが圧倒的に難しい
今公式のエンチャント関連ページは色んなページに散らばっていてフォーマットもバラバラだから、これを半自動的に収集・更新するプログラムを組まないと日々の更新が本当に大変
@akira
画面倒して(CtrlShiftホイール)移動幅潰せば狙うの自体は楽
どっちにしろ難しいのはそう
アイテム全文検索の容量
@teruteriterry
夢が広がりんぐだぜ
アイテム全文検索の容量
@teruteriterry
静的ウェブサイトホスティングっていうのは、ウェブに置いてあるhtml+jsをダウンロードさせるだけに近い軽量なものだから、容量制限みたいなのは基本的にない
もし制限食らったら、このタイプのサイト配信には過剰な設定をしていることになる
個人的には静的ウェブサイトの形式のままデプロイスクリプトの方を工夫するのが良いと思うけど、もしアプリ化したいならElectronっていうやつがある
アイテム全文検索の容量
@teruteriterry
ただこのタイプのサイトでFirestoreを使う意味は十分あって、
例えば検索履歴を保存して「今皆が検索しているホットなワード・アイテム」みたいなのを表示するとかなら、十分無料枠の範囲内で実現できる
アイテム全文検索の容量
@teruteriterry
これは無理
今時のクラウドDBは読み出し容量に対して課金されるから、
ちゃんと検索させてその結果を1ページ10件まで排出、みたいな使い方で節約しないといけない
毎回1万件以上全文吐き出してたらそりゃそうなる
でも今Vuetifyのデータテーブルで(利用者のPCブラウザ上で)全文処理できてるから、いまFirestoreから吐いてるJSONそのままJavaScriptに埋め込めば動きますね