エンドに挑むことについて自分なりの見解として
色んなゲームでエンドに挑戦はしてて、ROにも共通して個人的に思うのはエンドコンテンツはパーツが足りない状態でも分析のために挑むことが大事で、敵が何をしてきて何が原因で壊滅して、何をすれば超えられるかを把握・理解するのが最も大事。
目標を据えて超えるためにできることをするってのはエンドかどうかに変わりなく、ただ言えることは必要なパーツ、アクションの工夫、どちらかが欠けても厳しいということ。
ROでは復帰後慢性的に資金力に乏しいので最低限必要なパーツを揃えるのに四苦八苦し、与ダメージに難があるので挑戦したいコンテンツのボス撃破に至るまでに相当な時間かけてますが、例えばSユンケアなんかは自分の能力では制限時間がきつくて真面目に向き合って初撃破まで1年もかかったり。
その間もただ転ぶのではなく挑戦は続け、確実に進んでいるという手ごたえを糧にしてた。
どれだけのことを飲み込めるか次第だけど、自分が(装備的な意味で)弱いことそのものはクリアを目指すにあたってさしたる問題ではないと思う。
暴力と資金に身を任せて瞬殺してしまえってのはそれはそうだけど…ね
自分で廃人というのもどうかとも思うけど、最初から強いわけじゃないんですよ。
@uisan0heal 2012年に引退する直前とかは自分もそれなりにハイレベルコンテンツを謳歌してたので分かるお話(当時の庭とか禁忌とか)
対策どうするかの感想戦して、死んで覚えろ、1つ1つの動作に工夫をこらせ、こつこつでも明日のためにゼニ貯めなさいは良く言って言われた言葉
結局のところクリアしたいと思ってるコンテンツに各自がどう向き合うかなんですよねえ
今は今で4次エンドのうち少数でもやれるのを1つ1つやってるけど、装備足らんわ金策足らんわげろんちょ!みたいな感じで沼ってますけどねw
エンドはこのこつこつ成長を楽しめるかどうかみたいなところはあるよなーって思います
2023年に13年ぶりに復帰してちまちま遊んでます
2024年4月になってRO丼の存在を知ったレベル