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スタートラインの話からふと懐かしの話をひとつ 

自分がROを始めるというか知るきっかけは昔々ネットゲームがまだまだ珍しかった頃にたまたまコンシューマーゲーで仲良くなってたコミュニティの方がたぶんαの頃にやってたSSを見たのが知ったきっかけ。そして仕事に疲れたとある日に何気なくネカフェに行って何かネトゲをやってみたいとなぜか思い調べてたどり着いたのがROだった。その日はガンホーアカウント作るのに四苦八苦しROアカウント作るのにも四苦八苦して結局ノビを作ったところで時間となり帰宅。それから家のPCにもインストールして始めたのが1stキャラであり、唯一今でも残ってる最初期キャラ。職診断でアコがいいと言われてアコになるために初心者修練所から出てジョブ10になるまでプロ東でポリンとルナティックを狩る日々だった。ROプレイと同時にブログも登録して書き始め、アコになってからの記事に「貴方が目指しているのは殴りプリといいます」と教えてもらって、そして殴りプリを目指してアコをずっとロッダフロッグ倒して育てていた。そんなある日、伊豆のスマイルマスクNPCに話しかけたときに声をかけてもらったのが……

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スタートラインの話からふと懐かしの話をひとつ 

現ギムレットのいる場所のそばにある木箱に男wizの人がいて、突然自分に向かってメテオを振りまいた。何が起こったかわからなかったが「うちのGに入る?」と声をかけてもらったのがゲームで初めての会話、そしてGに入った翌日に会ったのがゴブ仮面にヴェール装備したマスターだった。女クルセの人が「これを使うといいよ」とぷち強い火メイスやエリュダイト丸い帽子など恐らくもう使わないであろうお古装備的なものをくれて殴りアコとして色々情報をもらったりwebで調べたりして少しずつROのことが分かってきた。新しく入った人がスパノビでいつもよくおもちゃ2Fで一緒に狩っていた思い出もある。女ローグさんが実は自分と同じ市内に住んでることを知って驚いた世間は狭いなぁと思ったこともあった。そのGは後にマスターの引退でなくなってしまったけれども、ある意味このGに入ったときにいろんな人と話していろんな情報を聞いて、そういうMMORPGらしさを体験したのがスタートラインだったなぁと思ったのでした。 終わり

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