昨日頑張って読んだメインシナリオ、どこか読み飛ばした?となったのでここで聞いてみる。
古の時代にヨルムンガンド(とラスガンド?)がミッドガッツの有る大陸に対して攻撃を仕掛けた
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オーディン信仰者やフレイヤ信仰者が対抗して、ヨルムンガンドを撃退し、北方へ追いやり封印することに成功
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この時ゲオルグ王家に対してラスガンドが呪いをかける
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ヨルムンガンドの身体は封印の結果、実質死んでるので抜け殻状態になり、イスガルドの土地になる
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ラスガンドは己の血と、ヨルムンガンドの遺骸に残った魔力でルガン達を生み出し、労働力とした。
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オーレリー様は封印管理する立場?で不老長寿化してる
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オーレリー様とは別に、封印に巻き込まれたアーウィン達が守護者となる。
【疑問点】
@white_tiger どこでの発言だったか忘れてしまいましたが、元々ヨルムンガンドは邪神ではなく、ラスガンドが勝手にヨルムンガンド教団と名乗っているだけだとオーレリーかレオンかが行っていたと思います。なのでヨルムンガンド(ニャル様)は完全にこちら側のはずです。
【疑問点】
@tunasand なるほど見落としてた…?
つまり、古の大戦は
「ヨルムンガンドVSオーディン信仰&フレイヤ信仰」
ではなく
「ヨルムンガンド信仰VSオーディン信仰&フレイヤ信仰」
であり
イスガルドの土地そのものは大戦以前に存在してた、ってことですかね…?
【疑問点】
@white_tiger そういうこと…だと思うのですが、いかんせんスクショなど取ってなかったので大戦とイスガルドの土地の誕生とかの時系列がよくわかってません😭
お役に立てずすみません…
【疑問点】
@tunasand いえいえ、ありがとうございます。
辻褄的にはこっちの方があいますしね。
私も記憶だよりですし…!
@white_tiger @tunasand
ヨルムンガルドは邪神じゃない云々の話は遭難者捜索の初回開始前にレオンから聞けるやつです
【疑問点】
ラスガンドは封印のタイミング≒ゲオルグ王家が呪いを受けたタイミングでは存在してたはずなのに、なぜかイスガルド(封印後にできた土地)に生まれた場所がある?
ニャル(長い胴体の猫)は、ヨルムンガンドの意思?だけど、ラスガンドの事はよく思ってない ≒ ラスガンドは勝手に生えてきて神意代行を僭称してる?
そもそも、オーレリー様が長寿化してるのってヨルムンガンドの力って言ってた?なんで?
主に、ニャルがヨルムンガンドの意思っぽい存在なのにこちら側なのが理解できてない。
別クエストになってるシナリオを読んでない可能性あるのか……?