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@Jukai やっぱそうなりますかねえ
場合によっては全部のカラムに対して検索かけたいからクエリもあんまやりたくないんすよね…
jsに埋め込んだとして、そうした時にhosting側で制限くらったりしないかな…??
ローカルで動く形にしてjson落とさせたいマン
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@teruteriterry
静的ウェブサイトホスティングっていうのは、ウェブに置いてあるhtml+jsをダウンロードさせるだけに近い軽量なものだから、容量制限みたいなのは基本的にない
もし制限食らったら、このタイプのサイト配信には過剰な設定をしていることになる
個人的には静的ウェブサイトの形式のままデプロイスクリプトの方を工夫するのが良いと思うけど、もしアプリ化したいならElectronっていうやつがある
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@Jukai なるほどなるほど
それならjsに埋めたほうがよさそうかな?
カラムが増えたとき(増える気はしないけど)等でもメンテが楽であれば楽であるほど正義な状態だったので、アプリ化せずとも済みそうですね。
何かある度にメンテするような時間はないので、パッチあたってもjson入れ替えるだけで済むのがいいなっていうところだったので
他リプでもらったホットワードランキング的なのがもし作ってみたくなればそのデータだけfirestoreに入れればいいし…!
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@teruteriterry
夢が広がりんぐだぜ
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@Jukai
夜分にすいません…
jsonをjs定数にして様子見ることにしました。
3倍くらい速くなりました。
ありがとうございました。
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@teruteriterry
ただこのタイプのサイトでFirestoreを使う意味は十分あって、
例えば検索履歴を保存して「今皆が検索しているホットなワード・アイテム」みたいなのを表示するとかなら、十分無料枠の範囲内で実現できる
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@teruteriterry
これは無理
今時のクラウドDBは読み出し容量に対して課金されるから、
ちゃんと検索させてその結果を1ページ10件まで排出、みたいな使い方で節約しないといけない
毎回1万件以上全文吐き出してたらそりゃそうなる
でも今Vuetifyのデータテーブルで(利用者のPCブラウザ上で)全文処理できてるから、いまFirestoreから吐いてるJSONそのままJavaScriptに埋め込めば動きますね