王位継承クエストは
バルター家の国王候補とゲオルグ家の国王候補、お互いにどちらかが誤った道を踏んだら処断するよう約束
「絶対発覚しない毒で次期候補=第4王子を毒殺できる(おそらく第2・第3王子と同じ)」ことを2家の間での会話を偶然耳にした冒険者(こんなんばっか)
冒険者、親切に?そのことを次期国王候補最有力者に話す
その王子、自分の王家の邪智暴虐な計略に失望
自分自身がこの計略を失敗させるよう画策=狂ってしまって相手に処断されたとする計画
他の6王家王子に罵詈雑言をふりかけ、狂ったと思わせる
アイゼン・アルム・バルター、ゲオルグ家第4王子と冒険者の目の前で自刃
一部始終を知るゲオルグ家第4王子(=エルンスト)と冒険者はこの件については他言無用といわれる
結果、バルター家とゲオルグ家は次期国王レース辞退
王子毒殺についてはプロンテラ大聖堂で冒険者が確認しており、その毒が遥か西方の小島で発見されている(ムスカがいるとこ)ので、内通者の存在が危惧されるのですが、何でここまで大事なストーリーのあるクエストを消滅させてしまったのか謎です。