どうでもいいかもしれない知識(七王家偏) 

シュミッツの子孫のひとつはバルター家(いまはなき「王位継承」クエストより)
アムダライス各種は「忠節の証」を落とすということは過去のルーンミッドガッツ関連者の可能性

自分の考えすぎかな。

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どうでもいいかもしれない知識(七王家偏) 

王位継承クエストは
バルター家の国王候補とゲオルグ家の国王候補、お互いにどちらかが誤った道を踏んだら処断するよう約束
「絶対発覚しない毒で次期候補=第4王子を毒殺できる(おそらく第2・第3王子と同じ)」ことを2家の間での会話を偶然耳にした冒険者(こんなんばっか)
冒険者、親切に?そのことを次期国王候補最有力者に話す
その王子、自分の王家の邪智暴虐な計略に失望
自分自身がこの計略を失敗させるよう画策=狂ってしまって相手に処断されたとする計画
他の6王家王子に罵詈雑言をふりかけ、狂ったと思わせる
アイゼン・アルム・バルター、ゲオルグ家第4王子と冒険者の目の前で自刃
一部始終を知るゲオルグ家第4王子(=エルンスト)と冒険者はこの件については他言無用といわれる
結果、バルター家とゲオルグ家は次期国王レース辞退

王子毒殺についてはプロンテラ大聖堂で冒険者が確認しており、その毒が遥か西方の小島で発見されている(ムスカがいるとこ)ので、内通者の存在が危惧されるのですが、何でここまで大事なストーリーのあるクエストを消滅させてしまったのか謎です。

どうでもいいかもしれない知識(七王家偏) 

このストーリーを知っていると、現国王の戴冠式での会話が非常に怖い。自分がそうでした。

どうでもいいかもしれない知識(七王家偏) 

この、「よからぬ計画」を画策していたのはどこかは七王家クエストのサブクエ、「バルター家の調査」でわかります。そこに出てくるアイゼン・アノ・バルターは弟王子だったはず。また、「エルンスト王子とゲオルグ家」ではこの事件のあらましをエルンスト王子が語りかけています。エルンスト=ゲオルグ王子が「お久しぶり」と言ってくるのは、冒険者自身がこの事件の目撃者だから。
ここまでわかると、キービジュアルで円状にいる七王家のうち、ひっくり返っているのがバルター家、座ってたそがれてるのは王位継承に興味全くなし(家が女系なので王子はお飾り)なネリウス家と分かります。

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