究極精錬終わりの振り返り
・弾数について
今年も精錬品数に精錬値に応じた係数を乗じて弾数を算出したが、それなりの残余を生じた。本係数はいわゆる「下振れ」を前提にしているため、係数の見直しはせず来年も計算を行う。
・精神衛生について
2日から3日に一回までとルールを設けたのでメンタル面で問題はなかった。また、昨年と異なりパッケージを主に購入したことも影響したと推察される。
・結果について
超越によって得られるメリットが分かりにくく、精錬品の意思決定に時間がかかったものの、ミニマム8/8+エクストラ2/4の完成となり満足している。
・課題について
今年、すべてのEMにインベントリ拡張と所持量上限拡張が行き渡った。来年からナースチェンカから受け取るおまけアイテムの交換先が微力精錬チケットのみになる見込みである。+7精錬を前提に、即売せずパッケージ装備を叩く準備が必要になるかもしれないが、倉庫の容量を圧迫するという問題が残る。
・来年への抱負
自己の装備強化だけでなく、究極精錬を投資のチャンスと捉えて活動していきたい。