ILルワンダのクエの話で思ったこと
考察とかでは無いんですけど、クエをやる度に3兄弟の中に内通者がいるんじゃないかな？って思ってきてます(ミステリー小説の読みすぎなので許して🙏 )
ルワンダも言ってるみたいになんで、よりによって3人出かけた時に村が襲われるの？ってことなんだけど…
敵側も最近大人しかったみたいなのにタイミングが良すぎるかなって思いまして…。冒険者が敵の影を見つけた時は「セメイルコトニハカワリハナイ」って感じで、攻めるタイミングが予め決められているように感じました。
ただ、冒険者と遭遇すること自体はイレギュラーだったみたいな…。
(長いので分けます)
ILルワンダのクエの話で思ったこと②
それで、わたしが怪しいと思ってるのがマオくんなんですけど……。
そう思った理由は大体な、なんだってー！！って感じなので生暖かい目で見てください 😂
●マオが怪しいなって思う要素
・読心術持ち。悪夢を見たルワンダの不安な感情を見透かす。
→不安なルワンダが警戒してるのを知ってる
→だからしばらく敵も大人しかった？
・討伐受注する所のルワンダ「マオだってきっと無事だ…」
→襲撃された村に向かってからのマオの行動が分かっていない
・公式のコモドダンジョンの説明だと、「マオ」「カル」「ルワンダ」の内マオは外界とコモドを結ぶ通路
→外部と繋がってるという意味合い？
・ルワンダは予知、カルは最後にアスデンを見つけた時など、印象に残る形で能力を発揮してるけどマオだけ能力の印象が薄い
(冒険者のことを思い出した、ルワンダの感情を読み取ったことぐらい？)
（あとカル関係が続きます…🙇 ）
ILルワンダのクエの話で思ったこと③
●カル関係
・マオがアスデンに「今日も自分とルワンダが狩りをしているのに、カルは木に寝そべってた」
→カルへの不満？今日もってあるからたぶん何回かあったみたい。
・「オレはなんて弱いんだ！兄貴達と違って戦闘じゃ役立たずの能力なんだ！」
「（ルワンダがマオの話を聞いて）マオは強いのに…。それなのにまだ修行を…。」
→兄へのコンプレックス
→逆に言えば戦闘以外で役立つことの含み？
→兄弟と居る時は陽気なのに激しい一面
・ルワンダ「マオは気を使っている。マオの方こそ他人の感情に振り回されて苦労が絶えないはず」
→明るく振舞っていたけど実は苦労していた？マオの心情自体は修行の場面くらいでよくわからない。
・カルはやる気がなくてサボることだけ
→兄と自身を比較して努力してるマオが能力でその気持ちを知ったら…。
・最終的にカルは能力を悲しいタイミングで使うことになって、死よりつらい呪いがアスデンに掛けられる。カルは姿を消す。
→カルに対してやけに重い仕打ち。
いつか細かい話が分かると良いな～☺️お目を汚し失礼しました🙇 💦
