ユミルの心臓
神・魔・人の戦争の中で人が作った生体兵器の動力源。
生体兵器は暴走して制御不能になって神・魔・人の三者強力して行動不能にした。
(ヒトはおろか)
人が作ったものに神・魔も協力しないと対抗できないってすごい出力のパワープラントだよね。という感想。
てか北欧神話スノリのエッダの原初の巨人の心臓なら、きっと巨大で1個しかないと想像してたよよよ...
(でも上記の感じなら巨〇兵のエンジンだけ世界に散らばってる感じなのかな)
角笛。
あぐりカルチャーさんによると
「ユミルの欠片」の「欠片」が重力後変換で「爪角」になったとのこと?
私の予想は「角」が、ヘイムダムの角笛(ギャラルホルン)に連想されたのかなとおもとる。