@RollBack
前者は既に存在してますよ。
マグロ缶はまんま夢幻の報酬のそれと同じですし、例えばオルレアン以外は課金料理とかも代替が「一応」ありますからねー。
後者は不可能かなって。
そもそもの仕組みの問題なので。
少人数でワイワイやるだけなら気にならないのかもしれないけれど、「砦を取る・守るゲーム」として見ると、かなり致命的な要素かと。
単に戦闘は発生しやすくなるでしょうけれど、それって、GvをPvのノリに近づける(兵站線的な概念を取り払う)事だよねと。
ベースからの復帰しやすさもあって回転メチャ早いから、とにかくずっと動いてる感じなので、これが「とにかく戦いたい人」にとっては刺さるのかなと。
また、メタ的には恐らくはそれもこの要素の開発側が意図する所だと思ってて、戦闘の発生量自体増やして消耗増やさせたいだけやろ、とも。
少なくとも自費じゃ絶対やりたくないww
とりあえず賭博の件から①
@RollBack
魔力結晶800個でカード剥がし、だったはずですので倉庫移動OK、アカウント移動NGのタイプですねー。
これですら、カード剥がしのチャット売りという一手間かける形で代行がありますので、アカウント間移動を開放したところで実情には特に変わりないかなと。
カードはがし①
@hinotsuki 迷宮の魔力結晶のカードはがしですが、そのフィールドにはLV1のノービスもはいれました?
カードはがし①
@RollBack
入れないと思いますよ?多分。試したことありませんけれど。
ちょっと質問の意図がよくわからないです。
カードはがし2
@hinotsuki 入れないってことはレベル1のノービスでのカードはがしはマグロ缶でしかできないってことです。
カードはがし2
@RollBack
マグロ含め、課金アイテムと「完全に同質」な物を、ゲーム内に追加する事を問題としている、という意図でいいのかな?
だとしたら、やはり何も問題無いのではないかと。
私が言っているのは、むしろ逆に、課金アイテムよりも実質的に上位となる性質を持つ「できることが違う」物を追加してみては、という事になります。
マグロ缶はアカウント移動できませんから、移動できるアイテムが追加されたら、それは「同じもの」では無いですよね?
上位品の追加
@hinotsuki それ単純に缶をまわす意欲の抑制につながりませんか?
上位品の追加
@RollBack
もちろん、マグロ缶のみにフォーカスすればそうですね。
むしろ絞りすぎだよねと思ってるくらいなので、そのあたりは単に供給増やせよという点も。
あと、先日発表されたワールド倉庫に課金マグロ缶を使わせるなら、カード剥がし用の某かの供給が追加されても別におかしくはないよね、と。
(ワールド倉庫権利の購入には課金マグロ缶しか使えない、とかするなら)
そのあたりは単純に運営がどうバランスとるかの話かと。
砦の品物の要望について
@hinotsuki 新規にゲーム内だけで流通するアイテムを作成して提供という要望だったら自分も賭博とかいう話を持ち出したりはしませんでした。マグロ缶とか濃縮オリ、濃縮エルとかいうラグ缶産出アイテムを露骨にだされたのでかなり感情的になってしまいました。申し訳ない。
砦の品物の要望について
@RollBack
ん…、いえいえ、別に謝られるような事ではないのでは( 'ω')
そもそもの話なのですけども、現状って、特に精錬系の要求がかなり高額課金前提なので、そこ収益減らしてでも何とかしろよと思ってるのですよ。
端的に言えば「ちょっと取りすぎ」ですかね。
だから、その部分とは別の話でありながらも、「課金バランスの調整」というついでにGvの参加動機になるような要素入れてみたら良いんじゃないの、という事です。
別に課金しない、と言ってる訳では無いんですよ。
(平均したら月5万ちょっとくらいのペースで貢いでますし←)
代替の件
@hinotsuki 代替の件ですが、缶にはいっているものとゲーム内で提供されるものは効果(上昇値、効果時間、デスペナによる消滅exc)なども全く同じ品物ですか?同じ品物をゲーム内で提供しようという行為が賭博と自分は考えています。(とくに現金相当の品物を賭けているという点において)
代替の件
@RollBack
そこは多分、ある意味で「逆」にしてしまえば良いんじゃないかな?と。
課金系のそれらって、基本的に「アカウント間移動不可」じゃないですか。
追加するゲーム内アイテムは、「アカウント間移動可」にしてしまえば、価値が変わる上に、課金は「それらゲーム内アイテムを課金によって限定的に直接入手可能な要素にする」という名目になる訳で。
代替の件2
@hinotsuki そしたら過去に流通していた課金系料理アイテムはどうなりますか?日本円での価値が変動してしまって法律的におかしいことになりかねないような気がします。
代替の件2
@RollBack
ゲーム内価値、という意味ですか?
別に、実質的な同等品があとから何かしらの形で追加されたとしても何の影響も無いのでは…?
価値提供という点で、法的には「ゲーム内のアイテムに対してプレイヤーが〇〇円の値付けを独自に行っている」事によって、そのアイテムの価値がその価格になる訳ではありませんし、役務提供契約としては、例えば料理で言えば、あくまでも「ステータスをプラスnする効果を持つアイテム」を販売している訳ですから、その機能は何ら損なわれませんからね。
代替の件3
@hinotsuki
×「ゲーム内でプレイヤーが価値を付ける」
〇「ラグ缶のリストに入れる際に運営が料理に対して価値をつける」
景表法的なあれです。
代替の件3
@RollBack
うん…?すみません、問題点として言わんとする部分がよくわからないです。
1. 課金料理は「キャラクターのステータスを一定時間+nするアイテム」
2. 購入による役務提供は、そのアイテムの使用権利(キャラのステry)
3. クジに入った場合でも、それは同様
という前提で言えば、別ルートでそれと同様の効果を発揮するサービスが提供されたとしても、何も問題は無いのでは?
クジだろうが直販だろうが、あくまで、上記の「効果」の提供をサービスとして売っている訳ですから、それが損なわれない限りは法的には何も問題ないかと。
とりあえず賭博の件から①
@hinotsuki えーと前者から、夢幻の報酬ってマグロ缶のようにアカウントさえ同じであればどなたでも使用可能/移動も可能というものだったのでしょうか?