代替の件
@hinotsuki 代替の件ですが、缶にはいっているものとゲーム内で提供されるものは効果(上昇値、効果時間、デスペナによる消滅exc)なども全く同じ品物ですか?同じ品物をゲーム内で提供しようという行為が賭博と自分は考えています。(とくに現金相当の品物を賭けているという点において)
代替の件2
@hinotsuki そしたら過去に流通していた課金系料理アイテムはどうなりますか?日本円での価値が変動してしまって法律的におかしいことになりかねないような気がします。
代替の件2
@RollBack
ゲーム内価値、という意味ですか?
別に、実質的な同等品があとから何かしらの形で追加されたとしても何の影響も無いのでは…?
価値提供という点で、法的には「ゲーム内のアイテムに対してプレイヤーが〇〇円の値付けを独自に行っている」事によって、そのアイテムの価値がその価格になる訳ではありませんし、役務提供契約としては、例えば料理で言えば、あくまでも「ステータスをプラスnする効果を持つアイテム」を販売している訳ですから、その機能は何ら損なわれませんからね。
代替の件3
@hinotsuki
×「ゲーム内でプレイヤーが価値を付ける」
〇「ラグ缶のリストに入れる際に運営が料理に対して価値をつける」
景表法的なあれです。
代替の件3
@RollBack
うん…?すみません、問題点として言わんとする部分がよくわからないです。
1. 課金料理は「キャラクターのステータスを一定時間+nするアイテム」
2. 購入による役務提供は、そのアイテムの使用権利(キャラのステry)
3. クジに入った場合でも、それは同様
という前提で言えば、別ルートでそれと同様の効果を発揮するサービスが提供されたとしても、何も問題は無いのでは?
クジだろうが直販だろうが、あくまで、上記の「効果」の提供をサービスとして売っている訳ですから、それが損なわれない限りは法的には何も問題ないかと。
代替の件
@RollBack
そこは多分、ある意味で「逆」にしてしまえば良いんじゃないかな?と。
課金系のそれらって、基本的に「アカウント間移動不可」じゃないですか。
追加するゲーム内アイテムは、「アカウント間移動可」にしてしまえば、価値が変わる上に、課金は「それらゲーム内アイテムを課金によって限定的に直接入手可能な要素にする」という名目になる訳で。