例えばマジック:ザ・ギャザリングは長らく「悲劇的な英雄譚」をモチーフにしてきて、2年ごとに登場人物を皆殺しにするようなストーリーを展開していたのだけど、プレインズウォーカーカードの登場を期に主人公の使い捨てをやめて、ちゃんと救いのある話を描くようになった。
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