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フェアリー討伐面倒さについての個人的な思い。
結局「何が楽しいか」のモチベーションなんだろうな、って思う。例えばフェアリーフ120体と怒りの九尾狐150体どっちが楽かというと、友瀬は多分後者。
この辺りを踏まえて考えると、友瀬的にファンシー討伐でイラつくパターンは大別すると以下の要素だと思う。
・単純に対象の存在数が少なく、会えない
・森などの背景/前景オブジェクトに埋もれて、敵の姿が見えづらい
・（射程が短い職での戦闘で）敵が移動しないand/or非アクティブで、こちらからの接近移動が大変
フェアリー討伐面倒さについての個人的な思い。
ああ、当然ですけど、そりゃあ「少なければ少ないに越したことはない」ですし「倒せないほど強いのは嫌」ですよ（笑）