職パッケのおかげで「ひとつの職でもいろんな型がありすぎてどれを目指したらいいかわからない、目指すとしても装備が高すぎてそこまでたどり着けない」から「このパッケはこういう型向けの装備なのか。ならとりあえずその型に沿った育て方を色々調べたり試したりしよう」って感じで試行錯誤しているうちに「ああこの部位はこっちに装備を変えたらいいかもしれない」とか「この組み合わせにするともっとすごいのでは?」とか考えるのが楽しくなってきて、気づいたらキャラ作って消して作って消してしつつ職パッケ中心→お金が出来たらランクアップみたいな感じで楽しめるようになった。
栗毛男アコだった自分のことをいつも「少年」と呼んでいたマスターは、アコからプリまでもうあと一息って時に公平ギリギリ組めたので崑崙の桃木で一緒にレベル上げ手伝ってくれたの本当思い出としてはっきり脳裏に映像が浮かぶ。
スタートラインのアンケを見て
MVP全部倒せます!とかじゃないなら正直1500円分の月額以外にも払えて垢を2個も3個もで装備を垢間で移動することがないなら三次職系なら職パック1個あればそれなりに戦えるから、それなりからもっと強く!なのかそれなりにおまけ付けてもうちょっと強く!なのかもうそもそもパッケなくていいから全身最高装備や!なのか、まあこれも人それぞれ。プレイヤーの数だけ十人十色だなぁって。そりゃあ考えが一致する人、相容れない人もいるもんだと思ったのでした。
この冊子には三次職のバックグラウンドストーリーが載ってるのでどうしてもこの目で確かめたくて買った。
どんな話なのかはこちらのブログで読めます。湾の設定がいつみても辛い。
http://bluehigh111.blog58.fc2.com/blog-category-37.html
目覚めの気配を察知