ゲームタクトの動画は涙腺に悪い
ゲームタクトの動画みながらB鯖でRO始めたばかりの頃を思い出した。
一番最初に入ったギルドのマスターはポミセで一緒になっった私が初心者だと知ったら自分のギルドに誘ってくれた。
効率よりもROの世界やストーリーは楽しいんだよとクエストや散歩に繰り出してくれる人で、凄く良いマスターだったな・・・・・・。
しかし一年後位に女関係でギルメンから信頼をなくすのだった(*'ω'*)
私が休止してから連絡取れてないけど元気にしてるかな~ww
ゲームタクトの動画は涙腺に悪い
@yukiyariri ROってかんじがしてすごくいいのでくわしく
ゲームタクトの動画は涙腺に悪い
@YKZ では焼売の種を寝かせてるうちに少し長くなるが語るかの・・・・・・
ギルマスはある日一人の女ハンターを連れてきたのじゃ(まだ転生が実装されていない頃)
そのハンターの娘Kは忙しい社会人なのと持病があった為に他のギルメンと比べるとIn時間が短く少なかった。
しかし人柄が良く穏やかなKは私を含めギルメンからとても慕われていた。
それはマスターも同じだった、気が付いたときはベタ惚れでKへの恋心盛り上がっていたのだ。
ある日、レベリングをしようとギルメンが呼びかけそれに集まった私を含むメンバー達、そしてどこに行こうかと盛り上がっている我々にギルマスは言った
「まだKが来てないしKが公平切れちゃうから狩りは止めよう」
これがギルド崩壊へと繋がる最初の一言であった・・・・・・。
続く??
ゲームタクトの動画は涙腺に悪い
@yukiyariri オラわくわくしてきたぞ!!!!!
つづき
@YKZ
その一言に私は何と返したのだろう?今となっては思い出せない。でも皆同じことを思ったと思う。
「せやな👍」
皆Kが大好きだったのだ。私たちはサブキャラのレベリングをすることにした。
そうしてKがいる時はメインキャラを、いないときはサブを育てるという暗黙でもない決まりが出来ていた・・・・・・
そんな平和な日々が続く中、溜まり場で談笑している中でKが言った悪意のない一言でまたギルドが揺れたのだ
「サブで放置してるプリもいれていい?」
その支援プリは私たちのサブと公平が組めるギリギリのLvで、この後Kが居ない日にギルマスから伝えられるであろう言葉を私たちは予想出来ていた。
そして、ギルメンの何人かががギルドへ顔を出さなくなった・・・・・・
な が い ! !
つづき
@yukiyariri かまわん、続けたまえ
さいごかな?
そして決定的な事件は起こったのだ。ある日ギルマスとKがたまり場に表れて言った
「ごめん、ペアやったらみんなの公平過ぎちゃったから上げておいて(;´・ω・)」
私は男で(・ω・)この顔文字を使う人が嫌いになった
ここまで尽くしているギルマスだがKとは結婚はしておらず相方でもなく、ただの友達止まりだった。
そしてKは自分のせいで皆が育成を進められてなかった事に、この時初めて気が付いたのだ。
それから少し経ち、Kはリアルが忙しくなったと言ってギルドから消えた。
そして、私の初めて入ったギルドは静かに解散することになったのだ・・・・・・
~おしまい~
因みにサブの養子が誘われたギルドは女一人を男二人が取り合うだけの三角関係ギルドで「モテモテで困っちゃう☆可愛い子ヨシヨシする私可愛い♡」する為だけに入れられた事を理解してから抜けた。
さいごかな?
@yukiyariri キャッキャッ
たのしそー!
ごっちゃんです!!!!
@yukiyariri RO全盛期あるあるだ、、、w
うちは婚約してたカップルの男がGMの女の子と浮気してて、良く良く聞くとその女の子は他のGMとも関係持ってたりとかいう中々カオスなギルドでしたよwwww
@miyoku3 最近は年齢的に落ち着いたのかそういうカオスな状況少なくなったそうで😂
本鯖の全盛期あるある絶対に面白いからもっとみんな話してほしいです😊
@yukiyariri @miyoku3
休止中に加入した姫を取り合った挙句にその姫がネカマで、その後色々あって崩壊したと復帰後に聞いて頭痛がしたのじゃー
@herzog ネカマ姫に騙される人多過ぎ問題😂
ROのネカマはレベル高かったんですね……
@yukiyariri
やしろあずきがネカマに騙された話を読んでみると面白いですよ
@herzog Twitterでしっかりフォローしてます〜
私は悪魔ヘアバンドの価値が当時どのくらいだか知らないので悲惨さが半分くらい伝わってないですが
@herzog @yukiyariri なんというカオス・・・ww
@yukiyariri
興味本位で見たら思ったより凄かった…
私の知らない世界です
ギルド崩壊への道を893さんからkwskされたので続き書いた😂
6年前だし若い世代が多かったから恋愛にガツガツした結果の問題が多かったな・・・・・・