(深夜の通販番組のようなファンファーレが鳴る)地獄のような業務、閉塞する気管。でも大丈夫!
なんてったってボクにはコレがあるからね(会場:ざわつき)
大喜利への参加と主題を捉え、笑わせるためだけにお題目を提供。ほら、やっぱり見せるならありのままだろう?えっ、時事ネタにしても古いって?(会場:大爆笑)
ハッハー、ボクが一番驚きさぁ!(空気だけで膨らんでいるような人形の相方が腰に手を当てて頬をふくらませる)
おいおい、ほんとだってジェシー。信じてくれよ!(会場、えーという反応)
アクティブユーザー100人前後のサーバーで活動してる中で、率先して変な格好しているのは数えるほど。これでもボクはコーディネートセンスには自信が(ステロイド筋肉をむやみに強調しながら)あるからね。
(手のひらをこすり合わせ、唇を一なめし場内を一瞥)さぁ、見てもらおう!企画に皆が大喜利ネタで行くと思った投稿、たののさん( @tanonosan )より 送られてきた画像がコレさ!
ボクは思ったね。これぞ正に「百鬼夜行」、フリークスパレードなんだって!(OPジングルが鳴りながら4体の魔物がワイワイとスタジオ入り)
ゴリー・ポッターと機械仕掛けの救世主
「ごめんよ、ネオ……僕はどうやら……ここまでみたいだ。最後の命令は……世界を……僕の生きたこの世界を、守り続けて欲しい……君の……その力で」
第一章の逆毛ロボットの余りの無双っぷりに同シリーズに於いて人死には決して描画されないだろうと思われていたが、最終局面にて主人公が死ぬという驚きの展開に。挿絵担当が異様に感情移入し、リアルタッチのゴリラで絶命シーンを描いた為、作風が違う・良いシーンなのに笑いが込み上げると炎上混じりだが大人気となる。
ラストシーンの続きは暴走した逆毛ロボットにより全人類の殺戮が行われ、逆毛ロボットが自己改修プログラムを得て時空の扉を開ける所で終わっている。
薬物密造を企てる逆毛
武器を作ったり、精錬するのが大好きなのでブラスミは昔っから作ってたのですが(現メカ)、武器製造システムはほぼ死亡してるし精錬楽しいけどオリ塊が1日に1200とか無くなると破産する。
サブアカウントでコート用のジェネティックを作ってあったんだけど、色々思うことあり、猫育成システムを使ってメインアカウントにもジェネティックを作成。
踏み出した理由はメインアカウントの余り物装備で構成された、製造装備。あれ?こんだけ補正ステータス伸ばせるなら簡単に作れるんじゃね?という目論見。(感覚が10年前で止まっている)
肩のみ、Str+2 Luk+3の皮だったけどギルメンにジェネ作ったwwって銘入り製薬品プレゼントしたら「やる」ってお礼にもらったもの。Luk+5,Luk+7でLuk13のすげぇ一品しかも+10(笑)
復帰して一年経ちました。
奇跡(MVPCドロ)は無く。
希望(プレ当)も無く。
理想(良運営)は闇に消えた。
でも、逆毛は残っている
ico&header:たののさんより拝受