@FKFK そんな話もありましたね〜
牛たちについては、牢屋にいる筈のボスの立ち絵が銃を構えた姿だったりと突っ込みどころが多かったです(笑
@sebo そうでしたか。あとでGoogleで調べてみます。
プロンテラの城とかにありそうなので、自分で探して、記事にまとめるとネタになりそうですね(笑
@BlaueKatze それは分かりません。
多分、現地のグラビティと契約しているライセンシーの意見は聞いていると思うので、特に問題ないのではないでしょうか?(笑
忍者の育成も一段落したので、ブラジリスの絵画の元ネタを調べてみました。
いずれもサンパウロ美術館の所蔵です。
学生(アニタ・マルファッティ)
https://pt.wikipedia.org/wiki/A_estudante
オリバレス伯爵の肖像(ディエゴベラスケス)
https://pt.wikipedia.org/wiki/Retrato_do_Conde-Duque_de_Olivares
ピンクとブルー(ルノワール)
https://pt.wikipedia.org/wiki/Rosa_e_Azul_(Renoir)
最後の風景画だけ、元ネタは分かりませんでした。
他にもこういうネタがありそうなので、調べてみると面白そうですね。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Lista_de_pinturas_do_Museu_de_Arte_de_S%C3%A3o_Paulo
@mikanjiruko ちょっと調べてみたのですが、右の絵はアニタ・マルファッティという画家の絵らしいです。
これもサンパウロ美術館にあるみたいですね。
https://pt.wikipedia.org/wiki/A_estudante
左の絵はちょっと分かりませんでした。
実在の国をモデルにしたローカルマップには、結構ネタが散りばめられているみたいなので、深掘りすると新たな発見がありそうです。
@noaark 実在の国をモデルにしたローカルマップには、こういうネタが結構あるみたいですね。
探せば、他のマップでもこういうネタが見つかりそうです。
@keito_od そういえば、缶詰に関係する都市伝説を聞いたことがある気がします。
それにしても、猫じゃらしの模型の説明文にはプラスチックで出来ていると明言されているので、ドラムたちは石油をプラスチックに加工する文明を持っているみたいです。
そう考えると、缶詰工場くらい自力でどうにかできそうですね(笑
それにしても、映画もありますし、近代的なデザインの美術館の中には水道を使った水洗トイレまでありますし、ブラジリスの技術の水準は結構高いですね。
シュバルツバルド共和国並みでしょう。
#Hervor忍者育成
ブラジリスの美術館の中にある絵が少し気になったので、画像検索で調べてみました。
左はパブロ・ピカソのシュザンヌ・ブロックの肖像、右はカンディド・ポルチナーリのコーヒー園の農夫だそうです。
いずれもサンパウロ美術館の所蔵です。
美術館の元ネタが、サンパウロ美術館なので中にある絵もそれに合わせたのでしょう。
#Hervor忍者育成
ブラジリスの美術館は、結構近代的な建物なので、元ネタがないか調べてみましたが、サンパウロ美術館のデザインがそのまま使われていました。
サンパウロ美術館 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
この石像のモデルは、ブラジルのサンパウロにあるバンデイラス記念像みたいですね。
ブラジルの石像というと、コルコバードのキリスト像の方が有名ですが、あちらは宗教的なシンボルなので採用を避けたのだと思います。
#Hervor忍者育成
Breidablikワールドで活動する朧です。
Urdr, Olrun, Idavoll, Hervorでも偶に活動中しています。
使っているアイコンは、ぽちこ(@poteko_ro)さんに描いていただきました。
RO Breidablik 日記(仮)
http://rolog.blog.jp/