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長文スイマセン。【ランカー視点からみるWSPビジネスの現状】買取で魔女砂1800z、白ハーブ800zとして、乳鉢×2で16z、空の試験管2z、ポーション瓶7z、白ハブから作り100%の成功率でWSP一本の原価が2625zになる(frigg現在の相場)。材料を自給自足すればいくらでも安く出来るけど、何万本も売る場合は買取に頼るしかない。人によっては成功率100%に満たないし、白ハブはジェネ製薬ともかぶるため、WSPのための買取が追いつかなくて店売り白ポ(CDC900z)で間に合わせる人もいると思う。また製薬中は作成したWSPを倉庫に戻しそびれたら重量オーバーしてその場で200本分の材料がロストする。薄利多売とはいえ、ある程度の粗利が見込めないとリアル時間のコスパを考えた場合、士気も上がらない。どこかの鯖では原価以下の売価で売られてるなんて本末転倒な事態も起きてるらしい。それではボランティア以下だ。価格でひきつけた顧客は価格で逃げていく。売り手同士が疲労感を残すだけの結果にならないよう、過度な価格競争は避けたいのが本音。

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