空き缶ください
夢はただ遠すぎて 僕は
名無しに立ち尽くす 一人
君が歩いてく後ろ影
杭の向こうに見失う
あの角曲がればきっと
見知らぬ人立ち並ぶ
釣り場へと迷い込む
賑やかな釣り場に 眠る
ドロップにつまずいて 歩く
歓声が聞こえたよ 君の
懐かしい名無し朝が 遠く
たまった釣果を納品し
たっぷりBaseを手に入れる
見えては隠れる君の
踵を目で追いかける
ひしめく人々の隙間
記憶の彼方に続く
釣り場へと迷い込む
たくさんの魚籠の中
空き缶帽子はまだない
どの釣り場試してみても
外道なものばかり
たくさんの魚籠の中
空き缶帽子はまだない
その衣装を一つください
僕の夢の場所を印した
その衣装を一つください
もうすでに心折れてる
その衣装を一つください
・・・・・・
「はげさま」と呼ばれていました。「ストーリーを深く楽しむために強くなりたい」「できる範囲で無理せずゆるっと」というスタンス。卵殻は「初心を忘れない」ためにかぶってます。