いまさらながら異世界ツアーズ Show more
ヴェルナー叢書中に魔王モロク追跡クエストの途中が進行してしまい、これは終わらせるべき、ついでに異世界クエスト進めようとなってがんばってました。大樹イグドラシル異変の原因は驚いた。
間違えて変な選択肢を選んでしまったけれど、進行にあまり関係なくてよかったです。
魔王モロク復活の元凶を作ってしまった人に関する「モロクの子供失踪(今はないクエスト:ダンデリオンの依頼1部)」。地下酒場で「もう推薦状なんて関係ない」っていわれるのが、ここと関係あるとかなつかしい。魔王モロク追跡は別名:ダンデリオンの依頼2部だった。ダンデリオン(ダンデライオン)は日本語でタンポポ。でも、彼のおかげで異世界各地の転送装置と時の通路が完成したのも事実のようで。ここでエクラージュのクエストと接点が来るとは。英雄の痕跡という時間旅行もできるわけですし。
フレイムヴァレーに到着。まさかここがエクラージュと表裏一体とか驚き。そりゃオーブ狙うよね・・・プレーヤーに持ってこさせた箱をチェシャーが放り込んだら元気に動いてたとか笑えます。そういえばここにいるフレイムなんとか(コンドル、サンドマン、ゴーレムなど)の生き物はソグラト砂漠から次元の狭間に巻き込まれておちてきてそのまま適応しちゃったとかいう話を聞いたことがありました。
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