焚き火を見つけるたびに、俺のために寿司を作ってくれたアチャ子。焚き火で。焚き火で。お料理猫さんから、熱心に寿司を教わっていたアチャ子でも最後まで君は焚き火で寿司を作っていたね。君の寿司は最後まで、デメリットばかりだった。さようならアチャ子。いつの日にかまた会おう、アチャ子
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