結局ETAは手の限界を感じたのでPTMに頭を下げてドロップアウト。
そして翌日に残った面子で1/1を30分で登頂した報告を聞き、自身でも何故かはわからないけど、「憑き物が落ちたようにほっとした」という感情がわくなど。
この理由はいずれ解き明かさないといけない気はするけど、今はしまっておきたい。
指は撤退が早かったお陰か、負荷を下げただけで快方に向かってて週末には問題無さそうだけど、少なくとも、普段参加している連ではもう今シーズン参加は絶望的。
また壊しそうだし。
蚊帳の外から眺めていよう。
青い空まで届けとばかりに聳え立つ、
遥か彼方の世界を。