久しぶりの投稿になりましたが、YEお疲れ様でした。
少し前からbi☆frostさんと組んでマッチング戦に参加しております。
vs 狐の討ち入り
大会初戦はかなり格上の狐さんでした。
正直、こんなに早く大会が来るとは思っていなかったので
まだまだ全体の連携や各種取り決め等がまとまりきっておらず
発展途上なままの大会突入でした。
結果としてはレース負けから守護まで押し上げられる惨敗と言って差し支えない内容でした
しかしながら、そんな戦闘の中でも様々な可能性を感じられたので
伸び代を確信できたのは大きな収穫だったと思います。
究極・精錬祭・オイルと、装備の敷居が天井知らずではありますが
ハードパワー以外の部分を練り込む事こそがGv勢力としての本分なので
そこに光明があるというのは素晴らしい事だと改めて感じました。
大会中に連帯感を高め、歯車を噛み合わせて
勢力としての潜在能力を引き出していきたいですね。