@m10i
BOKEH ROの機能、すごく便利だと思いました。
公式でアイテム検索の機能サービスが出たとはいえ、
トレンドとしての価格変動はなかなか把握が難しいですし…
データ収集ができなくなったのは、アイテム検索の実装でデータ提供の形式が変わったか、無くなったかしたからなのでしょうか?
BOKEH ROのサービスだけでも残してほしい…
というのは偽らざる私の本音です。
AWSを駆使すると、こんなこともできるんですねぇ…
すごいです。
@m10i
お返事ありがとうございます。
考えてみたのは、
・公式への要望に旧方式での履歴データ提供もするよう提案してみる
・公式に販売履歴データ提供のAPIの実装を要望する
・公式アイテム検索のHTMLソースからデータ取得の方法を真似る
・公式アイテム検索からデータを取る場合は、リアルタイム追跡を諦めて1か月間隔で更新する
・1か月間隔で更新する場合は、サーバーへの過負荷を避けるため、アイテムID区切りで取得更新日を変えていく
とかですかね…
不勉強な私の考えですと。
素人考えで差し出がましいですが。
BOKEH ROのUI、特にグラフの範囲を選択したら拡大できるのは便利だと思ったので…
それか公式のアイテム検索にその機能の実装を要望するかしての
発展的解消、ですかね…