ウチのTCJは・・・
転生実装した頃、思い出の品として倉庫で眠っていたものの、当時所属していたギルマスに
「知人が復帰してきてアサシン作るからTCJ貸してくれないか」
と、ウチが渋っても頼み込んでくるもんで仕方なく
「思い出の品だ」「絶対に返してね」と念を押した上で貸し出したんですよ。
「自分の知り合いだから絶対大丈夫!」と当時のマスターさんは言ってたっけか。
ええ、その人復帰してきた人は1週間ぐらい?でウチの思い出のTCJを持ったまま失踪。復帰したけど面白く無くてそのまま辞めたって所だと思われる。
当時のマスターは本気で謝ってきて、弁償する、責任取る、と色々言ってきたけど、マスターには色々世話になってたし、当時は既にソルスケCの値段なんて大した事ないし、思い出の品は弁償出来るもんでもないから
「もういいよ・・・。」
と悲しみに呉れる事になった悲しい思い出。