ももんが@Urdr/Olrun @momonga@ro-mastodon.puyo.jp

クエストとか長めのＭＤとか、面倒くさくてどうしても回す気になれないんだけど、今回のは私でも回そうという気になるくらい楽でよいです（後半はソロむり！）

酔いどれてＲＯしてたら、まだ決めかねていた175チケも思い切って使えたし、何ならうっかりｃ帖大量買いして開けるくらいには決断力に満ち満ちていたので、楽しくて良いことだと思いました

ちなみに、ｃ帖の結果→今日からZeny稼ぐの頑張ります！

6/26　15：00～25：00
6/27　19：00～6/29　1：00
しれっとラグホになったのか

確認したー
何度でもリセットできるの地味に便利かもしれない…

ミミミきたのかー

個人的に、Lv150までのキャラのステスキルリセットが魅力的なんだけど、あれってLv150までなら何回でもリセットできるんだっけ…？

@banyan0250 同じくそう思います。使用が1回きりって悲しすぎますよね…

職パッケのステスキル30日振り放題のやつ、何とかしてスパノビで実装されてくれないものか…

「思ったより詠唱長くて使えなかった…」とか「このスキル取ったほうが便利じゃないか！」とか発見ばかりで、数回試さないと自分の最適解が見つからないよ！

個人的には鯖マト〆たんだけど、また回廊が始まるんじゃ…という一抹の不安がぬぐい切れない

久しぶりに昼マト行けた！
ＧＷ真っ最中と違って人は少なめになった分、周りがよく見えて動きやすい気もする

ルキと天使数匹抱えて、倒し終わったら即近くにいた魔女を抱えにいく修羅さんかっこよかったな…

でも金剛してるからゆっくり歩いて向かうのはとてもかわいい

自分も、残り期間海鮮ばらまきと時々壁がんばるぞー立派な寿司職人になってみせる！

ほんとに回廊延長になったのか…
残り1週間はまったり楽しもう

とりあえず自分に言いたいことはこれだけです。

呪詛エンチャには手を出すな。いいな絶対だぞ！沼にはまる未来しか見えないから絶対に手を出すなよ！！

今回の鯖マトは、ひたすら昼マトだけで遊んでました
時期が時期だからか、昼でも割と参加者が多くて、満点取れる日が多かったように思います

今回は終盤に「そういえば北ルート勉強するんだった…」と思い出し、鐘楼とかカタコンとかも行ってみてました

それでわかったんですが、もしかしたら割と自分の中で脳内ＭＡＰできてきたのかもしれない！！
ワーイヤッター！！

「この道知ってる！ここで合流するのか…」だとか「アナウンスでこれってことは、今あっち方面つぶしてるな…」だとかが雰囲気でわかってきた気がする！

装備更新も事前に購入したものと期間中に購入したもので、だいぶ固まってきたので…あとは精錬祭りでもこないと無理だなあ

そんなわけで夜と明日は出られそうにないので今期の個人的マトはこれにて終了！先に失礼します！
残り参加される方はみんながんばれーーーー！！

魔女戦からコートのチャットが立つ鯖で参加してるけど、修羅さんが感謝を述べてジェネさんが頑張ってって言うやりとりにほっこりした…☺️

がっつり抱えに行く修羅さんは毎回かっこいいと思うし、的確にニュマだのＳＷだの張ったりアスムくれる支援さんもかっこいいし、あなた一人で部屋攻略できますよね？っていう火力職の人たちもかっこいいよね…みんな惚れるぜ…

あと個人的に、予想外の戦い方を格好よく見せてくれる職の人たちもすごいな、と思います
鯖マト終わった途端に「あの職超楽しそう、作りたい！」と思わされます（そして現実に帰る

もちろん、コートくれるジェネさんも演奏で底上げしてくれる民湾の人たちもありがとうだよ！

私はたまにおっかなびっくり雑魚天使壁したりもするけど、海鮮系てんこ盛りでくれる同職の猫ちゃんたちもありがとうね！

「潰れてすまん！」だの「回復ありがてえ」だの「やだあの人カッコイイ…」だのがあるから、鯖マトはやめられねえぜ！！！

静かに昼マト参加続けてるんですけど、攻撃装備ないときに限って北西１Ｆで壁だけになっちゃったり、「今度こそは！」と攻撃装備で行ったときに限って壁役がいなかったりするの、見事にかみ合ってなくて笑ってしまうｗ

眠たすぎて、夜鯖マトにまだ1回も参加できていない現実・・・

今回もまた例によって装備更新して、昼マトには何度か出られたけど、夜は夜で違うからいろいろ試してみたいのに！！

さっき１Ｈ足らずの狩りで、彷徨う者ｃとレイドｃ出してきたから、皆様安心して城２で狩りしてきてください

私はもちろん、レイドアチャｃ出たら立ち直れないので帰ってきた派です

やったことない職の新キャラ作って、ようやく３％回復剤のありがたみを知る
これは確かに、あるのとないのとでは話が違ってくるなあーーー

精錬祭りで装備更新して、次の回廊に備えておくんだ…そう思っていた時期もありました。

もう来るんかい