(たぶん終)おかえりかすぺるすきー[4]
うちはこの後、Web保護ONに戻してPC再起動、次はカスペの設定を通常使用時(メール保護機能以外ONになってるデフォルト設定)のままROを立ち上げて放置しましたが、これ以降不具合を再現する事が出来なくなりました。
ROの時だけシステムウォッチャー切らんでも今では普通に接続出来てます。
正直、なにがなんやらさっぱりわからん不具合でしたが…まぁ、不具合なんてない方がいいので忘れます。
カスペのプログラムフォルダの中身の名前書き換えたりこのファイルがあれば不要だから消してくれとかレポートのためにこれ入れてくれだとか色々とあり申した。提出したレポートを調べるために時間がかかるといわれ、時にはひと月返信がなかったりした事もありました…。
…が、こんなにあっさり治るとか思わないじゃない…。
正直Web保護の無効化で治るんならカスペ停止した状態でRO起動した時に治ってなきゃおかしいじゃん…。
というわけで、個人的にはクライアントの移行に関わるROかnProの隠れ仕様変更があったんじゃないかしらーと思っております。